VMware Hands-on Labs - HOL-1751-MBL-2-JA


実習ラボの概要: HOL-1751-MBL-2: 仮想エンドポイントおよび物理エンドポイントへのアプリケーションの提供と管理 (Horizon 7) (90 分)

実習ラボのガイダンス


注: この実習ラボの所要時間は 90 分以上を想定しています。1 回のラボ時間あたり 2 ~ 3 モジュールを目安に学習してください。モジュールは相互に独立しているため、どのモジュールから開始することも、どの順序で実施することもできます。各モジュールには、目次から直接移動できます。

目次を表示するには、実習ラボ マニュアルの右上の [目次] をクリックします。

実習ラボの概要: HOL-1751-MBL-2: 仮想エンドポイントおよび物理エンドポイントへのアプリケーションの提供と管理 (Horizon 7)この実習ラボでは、仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) デスクトップ環境での AppStack、RDSH 環境での AppStack、AppToggle 機能と AppMerge 機能について学習します。また、Windows Horizon Client 向けの URL リダイレクトについても説明します。 

実習ラボのモジュールのリスト

 実習ラボ責任者:

この実習ラボ マニュアルは、次のハンズオン ラボ ドキュメント サイトからダウンロードできます。

[http://docs.hol.vmware.com]

この実習ラボは、ほかの言語でもご利用いただけます。実習ラボに表示するマニュアルの言語を変更する手順については、次のドキュメントを参照してください。

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdf


 

メイン コンソールの表示位置

 

  1. メイン コンソールは、図の赤枠で囲った領域に表示されます。実習ラボ マニュアルは、メイン コンソールの右側のタブに表示されます。
  2. 実習ラボによっては、左上の別のタブに追加のコンソールが用意されていることがあります。その場合は、実習ラボ マニュアルの説明に従って、指定されたコンソールを開いてください。
  3. この実習ラボでは、開始時に 90 分のタイマーが表示されます。このラボで行った作業内容は保存できません。すべての作業は、実習ラボ セッション内に完了してください。時間が足りない場合は、[延長] をクリックして時間を延長できます。VMware イベントでご使用の場合は、実習ラボの時間を 2 回まで、最大 30 分延長できます。[延長] を 1 回クリックすると、時間が 15 分間延長されます。VMware イベント以外でご使用の場合は、実習ラボの時間を最大 9 時間 30 分延長できます。[延長] を 1 回クリックすると、時間が 1 時間延長されます。

 

 

Windows アクティベーションに関するウォーターマーク

 

実習ラボを初めて開始したとき、Windows がアクティベーションされていないことを知らせるウォーターマークがデスクトップに表示される場合があります。 

仮想化の大きなメリットの 1 つが、仮想マシンを任意のプラットフォームに移動して実行できることです。ハンズオン ラボは、このメリットを活用して複数のデータセンターから実行できるようになっています。ただし、データセンターによってプロセッサのタイプが異なることがあり、そのような場合、インターネット経由で Microsoft 社のアクティベーション チェックが行われます。

VMware とハンズオン ラボは Microsoft 社のライセンス要件に完全に準拠しているので、安心してご利用ください。Windows のアクティベーション チェックを行うにはインターネットへのフル アクセスが必要です。この実習ラボは自己完結型ポッドで、インターネットにフル アクセスしないため、アクティベーション チェックの自動プロセスに失敗します。このようなウォーターマークが表示されるのはそのためです。

これは表面上の問題であり、実習ラボには影響しません。 

 

 

キーボード以外の方法によるデータ入力

このモジュールでは、メイン コンソールにテキストを入力します。複雑なデータを入力する場合、キーボードから直接入力する以外に、次の 2 つの方法を使用できます。

 

 

クリック アンド ドラッグによるコピー

実習ラボ マニュアルに記載されているテキストやコマンド ライン インターフェイス (CLI) のコマンドは、クリック アンド ドラッグによってメイン コンソールのアクティブ ウィンドウに直接コピーできます。 

 

 

画面右下でラボの準備完了を確認

 

画面の右下の [Lab Status] にラボの準備状況が表示されます。この表示が [Ready] になるまでお待ちください。これには数分間かかることがあります。5 分経過しても [Ready] にならない場合は、サポートにお問い合わせください。

 

 

オンラインの国際キーボードを使用

 

キーボード配列によっては、特定の文字や記号を入力しにくいことがあります。そのようなときは、メイン コンソールにオンラインの国際キーボードを表示できます。

  1. Windows のクイック起動タスク バーで、キーボードのアイコンをクリックします。

 

 

アクティブなコンソール ウィンドウをクリック

 

この例では、E メール アドレスで使用する 「@」 記号をオンライン キーボードから入力します。US 配列のキーボードで 「@」 記号を入力するには <Shift> + <2> キーを押します。

  1. アクティブなコンソール ウィンドウを 1 回クリックします。
  2. <Shift> キーをクリックします。

 

 

@>キーをクリック

 

  1. <@> キーをクリックします。

アクティブなコンソール ウィンドウに @ 記号が入力されました。

 

App Volumes を使用するメリット


このモジュールでは、さまざまなユースケースで App Volumes を使用するメリットについて説明します。


 

VMware App Volumes について

 

VMware App Volumes は、エンド ユーザーの仮想デスクトップや物理デスクトップおよび RDSH にアプリケーションをリアルタイムで提供する製品です。App Volumes を使用すると、IT 部門は、ユーザーの使用環境に影響を与えることなく、アプリケーションやデータを瞬時にユーザーに配布できます。また、管理されたボリュームを使用することにより、インフラストラクチャのコストと管理のコストを削減できます。従来のアプリケーション管理ソリューションとは異なり、App Volumes では、ユーザーの使用環境に影響を与えることなく、コストも削減しながら、アプリケーションを提供できます。

 

 

App Volumes の動的配布のメリット

App Volumes では、これまでのようにアプリケーションをパッケージング、変更、またはストリーミングしてエンドユーザーに配布する必要がありません。アプリケーションをただ配布するだけでよく、数秒で完了します。

 

 

App Volumes のシンプルさ

 

既存環境のインフラストラクチャへの統合は、数分で完了します。App Volumes を実装すると、アプリケーションを一度インストールするだけで全体に展開できるので、アプリケーションのプロビジョニングが大幅に容易になります。

 

 

App Volumes の俊敏性

 

ビジネス ニーズ、場所、またはこれらの条件を組み合わせるなど、さまざまなシナリオに基づいて、アプリケーション セットを論理的に管理できます。

仮想マシンがどれほど多くても、わずか数秒でアプリケーションを配布またはアップグレードできます。

 

 

App Volumes の柔軟性

 

これまで、パーシステント型の仮想デスクトップ インフラストラクチャは、ノンパーシステント型に比べてコストが高額でした。VMware Horizon 7、または Citrix XenApp と XenDesktop を利用しているお客様が VMware App Volumes を導入すると、ノンパーシステント型と同様のコストで、パーシステント型の仮想デスクトップ環境を実現できます。

 

 

App Volumes の効率性

 

App Volumes は、ストレージの使用量、ストレージ IOPS、ネットワーク帯域幅の最適化にも役立ちます。App Volumes を導入した場合、配信するアプリケーションを 1 つだけ用意すればよいのでストレージやネットワークへの負荷が軽減され、仮想デスクトップのサイズとトラフィックが減少します。

 

 

ジャスト イン タイム アプリケーション モデル用の管理されるアプリケーション コンテナ

 

OS を抽象化レイヤーとして捉えた場合、VMware App Volumes を使用すると、データとアプリケーションを持つ従来型の仮想デスクトップに縛られることがなくなります。ユーザーがログインした時点で、「ジャスト イン タイム」 方式でアプリケーションとユーザー データを配信できます。

 

App Volumes の概要


このモジュールでは、App Volumes とそのコンポーネントの概要を説明します。


 

App Volumes のコンポーネント

 

VMware App Volumes は次の 4 つのアイテムで構成されています。

 

 

ラスト マイル デスクトップ管理

 

App Volumes は基盤となるハイパーバイザーと連携して、その OS の上にアプリケーションを提供します。 VMware では、これをハイパーバイザー コンテンツ配信として分類しています。

ハイパーバイザー コンテンツ配信

 

仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) 環境に App Volumes を統合することで、すべてのユーザーにジャスト イン タイム デスクトップを提供できるようになりました。

 

 

App Volumes 管理コンソールの概要

 

「実習ラボの概要 | 実習ラボの構成」 セクションで説明したように、App Volumes 管理コンソールは APPVOLS-01.CORP.LOCAL という名前の Windows Server 2012 システムにインストールされます。

1. まだ開いていない場合は、メイン コンソールで Google Chrome ブラウザを起動します。 

2. Appvolumes フォルダを開き、[App Volumes Manager] ショートカットをクリックして App Volumes Manager コンソールを開きます。

注: Chrome のセキュリティ警告が表示された場合は、[Advanced] をクリックして [Proceed] をクリックすると、ログイン画面が表示されます。

 

 

App Volumes 管理コンソールへの認証

 

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

App Volumes コンソール: [DASHBOARD] セクション

 

認証されると、App Volumes ダッシュボードが表示されます。

このコンソールでは、ライセンスの使用情報、ユーザー、コンピュータ、AppStack の使用情報、(さらに下にスクロールすると) 最近ログインしたユーザー、最近起動したコンピュータ、最近割り当てられた AppStack を確認できます。

表示されているいずれかのオブジェクトを選択すると、詳細が表示されます。

確認が終わったら、実習ラボ マニュアルの [Next] をクリックします。

 

 

App Volumes コンソール: [VOLUMES] セクション

 

[DASHBOARD] の右にある [VOLUMES] セクションをクリックします。

次の 5 つのタブが表示されます。

 

 

App Volumes コンソール: [DIRECTORY] セクション

 

もうひとつ右を見ると、[DIRECTORY] セクションが有効になっています。

[DIRECTORY] セクションでは、ユーザー、コンピュータ、グループ、OU などの Active Directory オブジェクトを介して、管理者が割り当てを確認したり設定したりできます。また、[Online] タブを使用すると、現在オンラインである Active Directory 権限をすばやく確認できます。

 

 

App Volumes コンソール: [INFRASTRUCTURE] セクション

 

[INFRASTRUCTURE] セクションでは、App Volumes 管理サーバにアクセスしているすべてのシステムと、各システムのステータスの一覧を確認できます。また、App Volumes 管理者は、ほかの仮想マシンのクローンを表示、作成したり、App Volumes が使用しているストレージの情報を確認したり、まとめて動作させるために、ストレージの場所のグループを定義したりできます。

 

 

App Volumes コンソール: [INFRASTRUCTURE] セクション: ストレージ グループの分散設定

 

ストレージ グループを定義する場合、管理者は必要に応じて複数の分散戦略を設定できます。 分散戦略では、定義したストレージ グループにファイルをどのように分散させるかを設定します。

注: 本実習ラボではストレージ グループを作成する必要はありません。これは利用できる機能の一例です。

 

 

App Volumes コンソール: [ACTIVITY] セクション

 

[Activity] セクションでは、保留中の処理、アクティビティ ログのアクション履歴、システム メッセージを確認できます。

 

 

App Volumes コンソール: [CONFIGURATION] セクション

 

最後のセクションは、このコンソールの一番右にある [Configuration] セクションです。ここでは、App Volumes ライセンスのインストールまたは更新、Active Directory の接続設定、App Volumes 管理者の確認と構成、基盤となるハイパーバイザー (vCenter/vSphere) の通信設定の確認と構成、ストレージの設定、事前にパッケージングしたボリュームのアップロードなどを行えます。

[License]: 管理者がライセンスの構成を確認したり、必要に応じて新しいライセンスを更新またはインストールしたりできます。

[Active Directory]: App Volumes は Active Directory を使用して、ユーザー、コンピュータ、グループ、OU にアプリケーションを割り当てます。ここで入力した認証情報は暗号化された形式で保存されます。このアカウントで必要なのは、Active Directory への読み取りアクセスだけですが、有効期限の切れたパスワードがないように構成する必要があります。

[Administrators]: 管理者が、App Volumes Manager の管理を担当する Active Directory グループを選択できます。Manager にログインできるのは、このグループのユーザーだけになります。

[Hypervisor]: サポートされるハイパーバイザーを定義し、その認証情報を指定できます。

[Storage]: AppStack と Writable Volume のデフォルトのストレージの場所を設定します。すべての仮想マシン ホスト サーバにアクセスできるストレージを使用する必要があります。ローカル ホスト ストレージを使用することもできますが、その場合、ボリュームは同じホスト上の仮想マシンにのみ接続されますのでご注意ください。

 

 

まとめ

ここでは、App Volumes の概要と、App Volumes 管理コンソールのすべての設定を紹介しました。

次のステップに進んでください。

 

Control Center ブラウザ言語設定(日本語)

Firefox ブラウザ言語設定 (日本語表示)


vSphere Web Clientはブラウザベースです。日本語表示するためには、ブラウザの言語設定を日本語に設定します。

なお、vSphere Web Client 以外の一部ツールでは英語表記となります。これはハンズオンラボ環境特有のものです。


 

Firefoxの起動

 

Firefoxアイコンをクリックし、 起動します。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

1. ウィンドウ右上のメニューを開きます。

2. [Options]  をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

左側メニューから [Content] を選択します。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

[Languages] の [Choose...] をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

[Select a language to add...] をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

1. プルダウンから [Japanese [ja] ] を選択します。

2. [Add] をクリックします。

3. [OK] をクリックします。

4. Firefox を再起動します。

 

Google Chrome ブラウザ言語設定(日本語表示)


vSphere Web Client はブラウザベースです。日本語表示にする為には、ブラウザの言語設定を日本語に設定します。

なお、vSphere Web Client 以外の一部ツールでは英語表記となります。これはハンズオンラボ環境特有のものです。


 

Google Chrome の起動

 

Google Chrome を起動します。

 

 

Google Chrome のメニューを開く

 

ブラウザウィンドウ右上のメニューを開きます。

 

 

Google Chrome の設定画面を開く

 

[Settings] をクリックします。

 

 

Google Chrome の詳細設定を表示

 

1. 画面を下へスクロールします。

2. [Show advanced settings...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

画面を下へスクロールし、[Language and input setting...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

[Add] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. プルダウンから [Japanese - 日本語] を選択します。

2. [OK] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. 左側 [Languages] 内の [Japanese] を一番上までドラッグで移動させます。

2. [Done] をクリックします。

3. Google Chrome ブラウザを再起動します。

 

モジュール 1: 仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) 環境での AppStack (30 分)

はじめに


このモジュールは次のレッスンで構成されています。


迅速なアプリケーション展開



 

アプリケーションの配布に関する概念

 

VMware App Volumes を使用すると、必要なアプリケーションをコンテナ化して、組織内のグループ、部署、または個々のユーザーやコンピュータに迅速に配信し、カスタマイズされたデスクトップを手早く展開できます。

 

 

ユーザーまたはユーザー グループに AppStack を提供

以降のステップでは、カスタム デスクトップを迅速に構築して展開するために、グループのメンバーシップと特定のユーザー アカウントに基づいて、CEO ユーザーに複数の AppStack を割り当てます。

 

 

[Active Directory Users and Computers] を開く

 

メイン コンソール デスクトップで、[Active Directory Users and Computers] へのショートカットをダブルクリックします。このショートカットは、Administrative Tools の中にあります。

 

 

Sales Users グループを追加

 

  1. 左側の [Users] コンテナ オブジェクトを選択して、メニュー バーの [Create Group] ボタンをクリックします。
  2. この図のとおりに Sales Users グループを定義し、[OK] ボタンをクリックします。
  3. Sales Users グループのプロパティを開き、[Members] タブの [Add...] ボタンをクリックします。
  4. CEO を入力し、[Check Names] ボタンをクリックします。確認できたら、[OK] ボタンをクリックします。
  5. CEO の検証が済んだら、[OK] ボタンをクリックして [Sales Users Properties] ウィンドウを閉じます。

 

 

vSphere Web Client を使用して Win7x86-01a デスクトップにログイン

 

メイン コンソール デスクトップから Google Chrome を起動し、vSphere Web Client にログインします。 

注: vSphere Web Client へのセッションがまだ開かれている場合は、次のステップに進んでください。

  1. Google Chrome を起動します。
  2. RegionA vCenter を起動します。
  3. 「administrator@corp.local」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。[ログイン] ボタンをクリックして次に進みます。

 

 

 

 

Win7x86-01a デスクトップにログイン

 

vSphere Web Client の左側にある [ナビゲータ] ペインで、

  1. [仮想マシンおよびテンプレート] をクリックして表示します。
  2. [Win7x86-01a] を右クリックします。
  3. [コンソールを開く] を選択します。

[Send Ctrl+Alt+Delete] ボタンをクリックし、「corp\ceo」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。

注: システムの再起動を求める Microsoft Windows のメッセージが表示されたら、[Restart Now] を選択します。

 

 

App Volumes コンソールを開く (必要な場合)

まだ開いていない場合は、App Volumes 管理コンソールを開く必要があります。

 

 

Google Chrome を起動

 

メイン コンソールのデスクトップから Google Chrome を起動します。開いたら、[App Volumes Manager] タブに移動します。

 

 

エラーが表示された場合の App Volumes Manager の表示方法

 

「Your connection is not private」 というメッセージが表示された場合、

[ADVANCED] をクリックし、[Proceed to appvol-01a.corp.local (unsafe)] をクリックして、App Volumes のログイン画面に進みます。

 

 

App Volumes Manager の認証

 

App Volumes 管理インターフェイスへの認証が済んでいる場合は、このステップをスキップしてください。

  1. App Volumes Manager リンクを選択します。
  2. 表示されている認証情報を使用してログインします。

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

AppStack に移動

 

App Volumes Manager コンソールで、[VOLUMES] セクションの [AppStacks] タブに移動します。

 

 

コア アプリを全ユーザーに割り当てる

 

次のステップでは、Office 2010 (Win7x86) AppStack をコア セット アプリケーションとして全ユーザーに割り当てます。

 

 

Office 2010 (Win7x86) AppStack を割り当てる

 

Office 2010 (Win7x86) AppStack を Domain Users グループに割り当て、[Attach AppStacks immediately] を選択します。

1. [Office 2010 (Win7x86)] AppStack を展開します。

2. [Assign] をクリックします。

3. [Search Active Directory] に 「domain users」 と入力し、[Search] ボタンをクリックします。

4. [Domain Users] のチェック ボックスをオンにし、[Assign] をクリックします。

5. [Attach AppStacks immediately] を選択し、[Assign] をクリックします。

注: AppStack の接続にかかる時間は、本実習ラボで使用できるリソースによって異なります。

 

 

部門別アプリケーションを割り当てる

注: CEO は Sales Users グループのメンバーである必要があります。本章のこれまでのステップで、この CEO は Sales Users グループに追加されているはずです。

Sales Apps (x86) AppStack を Sales Users グループに割り当てます。

 

 

I-T Apps (x32) AppStack を割り当てる

 

I-T_Apps (x32) AppStack を Sales Users グループに割り当て、[Attach AppStacks immediately] を選択します。

1. [I-T_Apps (x32)] AppStack を展開します。

2. [Assign] をクリックします。

3. [Search Active Directory] に 「sales users」 と入力し、[Search] ボタンをクリックします。

4. [Sales Users] のチェック ボックスをオンにし、[Assign] をクリックします。

5. [Attach AppStacks immediately] を選択し、[Assign] をクリックします。

注: AppStack の接続にかかる時間は、本実習ラボで使用できるリソースによって異なります。

 

 

 

個々のアプリケーションを割り当てる

 

Open Office 4 (Win7x86) AppStack を CEO ユーザーに割り当てます。

 

 

Open Office (Win7x86) AppStack を割り当てる

 

Open Office 4 (Win7x86) AppStack を CEO ユーザーに割り当て、[Attach AppStacks immediately] を選択します。

1. [Open Office 4 (Win7x86)] AppStack を展開します。

2. [Assign] をクリックします。

3. [Search Active Directory] に 「ceo」 と入力し、[Search] ボタンをクリックします。

4. [CORP\ceo] のチェック ボックスをオンにし、[Assign] をクリックします。

5. [Attach AppStacks immediately] を選択し、[Assign] をクリックします。

注: AppStack の接続にかかる時間は、本実習ラボで使用できるリソースによって異なります。

 

 

CEO のデスクトップの AppStack

 

Win7x86-01a のデスクトップ セッションに戻ります。割り当てた AppStack 内のすべてのアプリケーションが、Win7x86-01a デスクトップの CEO ユーザーのデスクトップ メニューとスタート メニューに表示されます。

アプリケーションを自由に試し、さまざまな AppStack 提供構成をテストしてみてください。

 

 

まとめ

 

*** 次のモジュールに移る前に、Win7x86-01aデスクトップを再起動してください。*** コンソール セッションは Win7x86-01a を開いたままにしておいてください。次のセッションでもこのデスクトップにアクセスする必要があります。

1. [Start] を選択します。

2. [Shut down] ダイアログ ボックスを開き、[Restart] を選択します。

準備ができたら、次のステップに進んでください。

 

ユーザーがインストールしたアプリケーションと Writable Volume


VMware App Volumes では、Writable Volume をプロビジョニングして、ユーザーとデスクトップに割り当てることができます。その後、ユーザーは独自のアプリケーションをインストールして構成できます。この機能を、ユーザーがインストールしたアプリケーション (UIA) と呼びます。

このモジュールでは、VMware App Volumes で、ユーザーがインストールしたアプリケーション (UIA) をどのようにサポートしているか説明します。また、さまざまなデスクトップやデスクトップ タイプからこれらのアプリケーションにアクセスする方法についても説明します。

アクティビティの概要:

  1. Active Directory ユーザーに、接続されたアクティブな Writable Volume が割り当てられていることを確認する
  2. デスクトップ セッションで、Writable Volume があることを確認する
  3. 仮想デスクトップにアプリケーション (VLC Player) をインストールする
  4. インストールしたら、そのアプリケーションにアクセスする
  5. この Active Directory ユーザーでデスクトップにアクセスできるようになるので、アプリケーションが使用でき、正常に動作することを確認する
  6. 別の Active Directory ユーザーで同じデスクトップにアクセスし、このアプリケーションが使用できないことを確認する

 

Google Chrome を起動 (必要な場合)

 

まだ起動していない場合は、メイン コンソール デスクトップのショートカット アイコンから Google Chrome を開いてください。

 

 

ブラウザ タブを開く

 

ブラウザ タブを 2 つ開き、vCenter Web Client と App Volumes Manager をそれぞれ開きます。

 

 

vCenter Web の認証

 

vCenter Web Client で、「CORP\Administrator」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。

注: Windows セッション認証を使用することもできます。

 

 

App Volumes Manager の認証

 

App Volumes Manager で、「Administrator」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。

注: キャッシュされた認証情報を使用してもかまいません。

 

 

Active Directory ユーザーに Writable Volume が割り当てられていることを確認

まず、CEO ユーザーに Writable Volume が割り当てられていることを確認してください。

 

 

Writable Volume のステータスと割り当てを確認

 

App Volumes Manager で、[VOLUMES] タブに移動して、[Writables] サブタブを選択します。

ドメイン ユーザー 「CORP\ceo」 に Writable Volume が割り当てられており、ステータスが 「Enabled」 になっていることを確認します。

 

 

ユーザー ディレクトリを確認

 

[DIRECTORY] - [Users] に移動すると、特定のユーザーについての詳細情報を確認できます。ユーザー [CORP\ceo] をクリックします。

 

 

ユーザーの詳細

 

ユーザーの詳細を確認できます。

 

 

Writable Volume の詳細

 

下にスクロールすると、割り当てられた Writable Volume を確認できます。作成日、ステータス、使用されているストレージ、使用回数も確認できます。

 

 

確認完了

ユーザーに、接続されたアクティブな Writable Volume が割り当てられていることを確認しました。

 

 

Office 2010 (Win7x86) AppStack へのドメイン ユーザーの割り当てを解除

 

1. [Volumes]、[App Stacks] の順に選択します。

2. プラス記号 (+) をクリックして、Office 2010 (Win7x86) AppStack の詳細を展開します。

3. [Unassign] をクリックします。

4. [CORP\Domain Users] チェック ボックスをオンにし、[Unassign] をクリックします。

5. [Detach AppStack immediately] を選択し、[Unassign] をクリックします。

**注** これは、AppStack を割り当てることによって作成されたすべての Office ショートカットを、デスクトップから消去するために必要な手順です。ただし、AppStack が割り当てられているからといって、Writable Volume にアプリケーションをインストールできなくなるわけではありません。

 

 

I-T_Apps (x32) AppStack への割り当てを解除

 

[Volumes]、[App Stacks] の順に選択します。

1. プラス記号 (+) をクリックして、I-T_Apps (x32) AppStack の詳細を展開します。

2. [Unassign] をクリックします。

3. [CORP\Domain Users] チェック ボックスをオンにし、[Unassign] をクリックします。

4. [Detach AppStack immediately] を選択し、[Unassign] をクリックします。

**注** これは、AppStack を割り当てることによって作成されたすべての Office ショートカットを、デスクトップから消去するために必要な手順です。ただし、AppStack が割り当てられているからといって、Writable Volume にアプリケーションをインストールできなくなるわけではありません。

 

 

仮想デスクトップに Writable Volume があることを確認

このモジュールを進めるために、デスクトップに Writable Volume があることを確認してください。

 

 

Win7x86-01a デスクトップ コンソールに CORP\CEO としてログイン

 

vSphere Web Client から、次の操作を行います。

1. [Win7x86-01a] を選択します。

2. [Win7x86-01a] を右クリックし、[コンソールを開く] を選択します。

3. [Send Ctrl+Alt+Delete] をクリックし、「corp\ceo」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。

 

 

[Computer Management] を開く

 

デスクトップ セッションが起動したら、Computer Manager を開きます。

  1. [Start menu] をクリックします。
  2. [Computer] を右クリックします。
  3. [Manage] をクリックします。

 

 

[Disk Management] を開く

 

  1. [Storage] の下の [Disk Management] をクリックします。
  2. サイズが 10 GB の、「CVWritable」 という Writable Volume が接続されていることを確認できます。

 

 

Explorer には Writable Volume が表示されない

 

Explorer ウィンドウを開いても、このアクティブな Writable Volume が接続されている証拠を確認することはできません。

 

 

CEO のデスクトップにアプリケーションをインストールして検証

次のステップでは、VLC Player をインストールして、Writable Volume を使用できることを検証します。

 

 

VLC Installer を検索

 

Win7x86-01a デスクトップから次の操作を行います。

  1. この PC で、[Start]、[Computer] の順にクリックして [Documents] をクリックします。
  2. [vlc-2.2.4-win32] を右クリックし、[Run as administrator] を選択します。

 

 

プログラムの実行を許可

 

[YES] をクリックします。

 

 

言語の選択

 

言語として [English] を選択し、[OK] をクリックします。

 

 

Welcome 画面

 

[Welcome to VLC] 画面で [Next] をクリックします。

 

 

エンド ユーザー使用許諾契約書 (EULA)

 

[Next] をクリックして、エンド ユーザー使用許諾契約書 (EULA) に同意します。

 

 

コンポーネント

 

インストール タイプとして [Minimum] を選択します。[Next] をクリックします。

 

 

インストール場所

 

デフォルトのインストール場所である 「C:\Program Files\VideoLAN\VLC」 をそのまま使用します。[Install] をクリックして続行します。

 

 

インストールの完了

 

[Run VLC media player] チェック ボックスがオンになっていることを確認して、[Finish] ボタンをクリックします。アプリケーションが起動されます。

 

 

[Privacy and Network Access Policy] へ進む

 

プログラムが起動しない場合は、次の操作を行います。

  1. 画面下に表示されている、オレンジ色と白色の VLC プログラム アイコンをクリックします。
  2. [Allow Metadata Network Access] と [Regularly check for VLC Updates] のチェック ボックスを両方ともオフにします。
  3. [Continue] をクリックします。

 

 

ビデオを再生

 

1. [Media]、[Open File] の順に選択します。

2. [Libraries] - [Videos] ディレクトリで [Sample Videos] をクリックします。

3. [Wildlife] をダブルクリックして、このビデオを開始します。

 

 

動作中の VLC

 

品質はさほどではありませんが、ビデオが再生されます (さまざまな生物が登場するビデオ)。

 

 

デスクトップのショートカット

 

デスクトップを見ると、ショートカットが作成されていることがわかります。

 

 

終了する

 

Workstation Player を閉じて、デスクトップを再起動します。

1. [Start] をクリックします。

2. [Shut down] ダイアログ ボックスを開き、[Restart] を選択します。

 

 

Workstation Player が利用可能

 

CEO ユーザーとして、Win7x86-01a デスクトップに Workstation Player をインストールできました。お気付きではないでしょうが、VLC Player のインストールは実際には CTO の Writable Volume に対して行われました。アプリケーションを作動させるために特別に操作は不要で、調整も必要ありません。

このユーザーが別のデスクトップにログインしたとしても、VLC メディア プレーヤーのショートカットはデスクトップに表示されています。このショートカットをダブルクリックすると、VLC メディア プレーヤーが起動します。CEO がこのデスクトップにログインすると、CEO の Writable Volume に接続され、この Writable Volume 内のすべてのアプリケーション (この例ではインストールされたのは VLC のみ) が Windows に表示されるため、VLC を利用できるようになっています。VLC Player は CEO ユーザーのみが利用可能になっており、ほかのユーザーは利用できません。

 

 

まとめ

これで、「ユーザーがインストールしたアプリケーションと Writable Volume」 のセクションは終了です。Win7x86-01a デスクトップからログアウトしてもかまいません。

 

ThinApp パッケージ統合


次のステップでは、ThinApp パッケージを含む AppStack を接続する方法を学習します。


 

ThinApp リポジトリを AppStack として割り当てる

App Volumes では、ThinApp の msi を使用して App Volumes Appstack を作成できます。1 つの AppStack 内でアプリケーションをセグメント化したり、分離したりする場合に役立つ機能です。

 

 

App Volumes への認証

 

メイン コンソール デスクトップで、まだ Google Chrome を起動していない場合は起動し、App Volumes 管理コンソールにログインします。

 

 

App Volumes 管理コンソールにログイン (必要な場合)

 

App Volumes 管理コンソールにすでにログインしている場合は、このステップをスキップしてください。

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

AppStack カタログを開く

 

AppStack を有効にするには、次の操作を行います。

  1. [VOLUMES] セクションに移動します。
  2. [AppStacks] タブが選択されていることを確認します。
  3. [ThinApp_Repository] の左のプラス記号 (+) をクリックして展開します。

カタログで、「ThinApp_Repository」 という名前の AppStack を展開します。

このリポジトリに含まれているアプリケーションの詳細を一部確認できます。アプリケーションの数、割り当て、現在の接続状況を確認できます。

 

 

アプリケーション リスト

 

アプリケーションの数の横にある小さな矢印をクリックすると、このリポジトリ内にある 3 つのアプリケーションがすべて表示されます。このアプリケーション リストはスクロール可能です。

 

 

アプリケーション リストを閉じる

 

アプリケーションを確認したら、リストを閉じます。

 

 

ThinApp パッケージ リポジトリ AppStack の詳細を割り当てる

 

[Assign] ボタンをクリックして、割り当てを開始します。

 

 

オブジェクトの割り当てを定義

 

ここでは、AppStack を割り当てる Active Directory のオブジェクト (ユーザー、ユーザー グループ、コンピュータ、または OU) を定義します。

この実習では、この AppStack を割り当てる CEO ユーザーを Active Directory で検索します。

  1. 検索ボックスに 「ceo」 と入力します。
  2. [Search] ボタンをクリックします。
  3. [CORP\ceo] ユーザー オブジェクトの右にあるチェック ボックスをオンにします。
  4. 選択したオブジェクト (CORP\ceo) のすぐ下にある [Assign] ボタンをクリックします。
  5. ポップアップ ウィンドウが表示されます。[Attach AppStacks on next login or reboot] オプションが選択されていることを確認します。
  6. ポップアップ ウィンドウの [Assign] ボタンをクリックします。

 

 

もう一度確認する

 

割り当て数が増えていることがわかります。割り当て数の隣にある矢印をクリックすると、割り当てられたユーザー、グループ、コンピュータ、または OU のリストが右側に表示されます。

 

 

まとめ

CEO が ThinApp でパッケージングされているアプリケーションにアクセスできるようになりました。Win7x86-01a デスクトップに CEO としてログインすると、この状況を確認できます。

クリックして次に進んでください。

 

 

ThinApp でパッケージングしたアプリケーションの割り当てを確認

次のステップでは、CEO がアクセスする隣のデスクトップに、この AppStack が接続されていることを確認します。

 

 

Win7x86-01a デスクトップにログイン

 

すでに Win7x86-01a へのコンソール セッションを開いている場合は、次のステップに進んでください。

  1. メイン コンソールで、Google Chrome をダブルクリックします。
  2. vSphere Web Client にログインします (ユーザー名: administrator@corp.local、パスワード: VMware1!)。[ログイン] をクリックして続行します。
  3. [VMs and Templates] で、[vcsa-01a.corp.local]、[RegionA01] の順に展開します。Win7x86-01a がパワーオン状態であることを確認します。[Win7x86-01a] を右クリックし、[コンソールを開く] を選択します。

[Send Ctrl+Alt+Delete] をクリックし、「corp\ceo」 とパスワード 「VMware1!」 を使用してログインします。

 

 

ThinApp でパッケージングしたアプリケーションを検証

 

デスクトップにアプリケーションのショートカットが多数表示されています。この ThinApp でパッケージングしたアプリケーションは App Volumes から提供されており、ここから起動して使用することができます。

1. [Adobe Reader 9] ショートカットをダブルクリックします。このショートカットをダブルクリックすると、画面の右下に、Adobe Reader 9 が起動中であることを示す ThinApp ポップアップ メッセージが表示されます。

2. Adobe Reader 9 が実行されています。

ThinApp AppStack には、複数のバージョンの Adobe Reader を含めることができます。ThinApp の分離機能と App Volumes のアプリケーションの即時権限付与機能を組み合わせることができます。両方の機能のメリットを活用できます。

ご希望であれば、ここでもう少し環境を見て回ってもかまいません。

注: 実習ラボの環境によっては、アプリケーションが起動されてデスクトップに適切に表示されるまで、少し時間がかかる場合があります。

 

 

質問

質問:

  1. AppStack をすぐに割り当てることができましたか。それはなぜでしょうか。
  2. AppStack をすぐに割り当てることができると、エンド ユーザーに結果的にどのような違いが生まれるでしょうか。

注: 下にスクロールして答えを確認してください。

 

 

 

 

 

 

 

 

回答:

はい。この AppStack を含むすべての AppStack をすぐに割り当てることができました。ただし、これは AppStack に含まれているプロビジョニング対象のアプリケーションによって異なります。アプリケーションによっては、接続しても、期待どおりにすぐに動作しない場合があります。

大きな違いとして挙げられるものとしては、デスクトップに新しいアプリケーションが追加されたことをエンド ユーザー (この場合は CEO) がすぐに気付ける点です。また、CEO としてログインしたときにお気付きになったかもしれませんが、ログインすると (厳密には、OpenOffice 3 パッケージのクイック起動エントリ ポイント)、すぐに ThinApp パッケージが起動しました。プロビジョニングされたアプリケーションにスタートアップ ショートカットがあっても、AppStack が接続された時点では、そのショートカットは起動されません (ログイン時または起動時には起動されます)。これは、Windows はユーザーがログインしたときにしか、スタートアップ フォルダの中にあるショートカットを見に行かないためです。

 

 

まとめ

これで、ThinApp リポジトリである AppStack の割り当てとテストが終わりました。

 

 

ThinApp パッケージ リポジトリ AppStack の割り当てを解除

このモジュールを終えるために、ThinApp AppStack の割り当てを解除してください。

 

 

App Volumes への認証

 

メイン コンソール デスクトップで、まだ Google Chrome を起動していない場合は起動し、App Volumes 管理コンソールの認証を行います。

Firefox を開いて認証している場合は、アプリケーションをこの画面に戻して、次の認証のステップをスキップしてください。

 

 

App Volumes 管理コンソールへの認証 (必要な場合)

 

App Volumes 管理インターフェイスへの認証が済んでいる場合は、このステップをスキップしてください。

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

割り当てられた AppStack を開く

 

次の手順に従って、AppStack の割り当てを開きます。

  1. [VOLUMES] セクションを選択します。
  2. [Assignments] タブをクリックします
  3. 割り当てられた AppStack として、ThinApp Package Repository(x86) が表示されています。[ThinApp Package Repository (x86)] をクリックして、AppStack の詳細を表示します。

 

 

ThinApp リポジトリ AppStack を接続解除

 

AppStack の詳細を開くと、割り当て解除できるようになります。

 

  1. [Unassign] ボタンをクリックします。[Unassign AppStack] ウィンドウが表示されます。
  2. 対象となる AppStack の右側にあるチェック ボックスをオンにします。
  3. 2 つ目の [Unassign] ボタンをクリックします。[Confirm Unassign] ポップアップ ウィンドウが表示されます。
  4. [Detach AppStack on next logout or reboot] オプションが選択されていることを確認します。
  5. 3 つ目の [Unassign] ボタンをクリックすると、AppStack の接続解除プロセスが開始されます。

 

 

Win7x86-01a デスクトップから CEO としてログオフ

 

まだ CEO デスクトップにログインして実行している場合は、デスクトップに戻ってログオフしてください。

 

 

Win7x86-01a デスクトップに CEO としてログイン

 

CEO の Win7x86-01a デスクトップにもう一度ログインすると、ThinApp でパッケージングされたアプリケーションはもう利用できなくなっていることがわかります。次のステップのために、このことを覚えておいてください。

準備ができたら、すべてのアプリケーションを閉じて、Win7x86-01a デスクトップからログオフします。

 

 

まとめ

これで、ThinApp リポジトリ AppStack の割り当て解除が終わりました。

クリックして次に進んでください。

 

ファイル タイプと App Volumes の関連付け


エンド ユーザーの環境はさまざまな方法でカスタマイズできます。App Volumes には、たとえば、Word なら .docx ファイルといったように、特定のファイル拡張子に関連付けるアプリケーションを設定できる機能があります。 

まず、ファイル タイプの関連付けをカスタマイズしてから、それをユーザーに関連付けます。


まとめ


このモジュールでは、仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) の AppStack と、AppStack をグループに展開する方法を学習しました。


 

モジュール 1 の終了

 

モジュール 1 はこれで終了です。

AppStack の詳細については、以下のいずれかの方法で確認してください。

次に学習したいモジュールにお進みください。以降のモジュールでは、リモート デスクトップの AppStack、App Volumes 3.0 の AppToggle/AppMerge 機能、URL コンテンツ リダイレクトについて説明します。

 

 

実習ラボの終了方法

 

実習ラボを終了するには、[終了] ボタンをクリックします。

 

モジュール 2: RDSH 環境での AppStack (30 分)

はじめに


このモジュールは次のレッスンで構成されています。


 

ステップの概要

このモジュールでは、次のことを行います。

  1. AppStack を RDSH に接続: このステップでは、Chrome Web ブラウザで開いた App Volumes 管理コンソールから、「Office_2010_RDSH_x64」 AppStack を RDSH イメージ仮想マシン 「RDSH-01a VM」 に接続します。
  2. RDSH デスクトップでの AppStack のテスト: このステップでは、VMware Horizon Client から CEO として RDSH デスクトップにログインして、AppStack アプリケーションが存在することを検証し、動作をテストします。
  3. App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションの作成: このステップでは、Horizon Administrator UI を開き、AppStack によって割り当てられたアプリケーションから Horizon リモート アプリケーションを作成します。
  4. App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションのテスト: このステップでは、VMware Horizon Client から CEO として Horizon Client にログインして、App Volumes の AppStack からプロビジョニングされたアプリケーションを使用する Horizon リモート アプリケーションが存在することを検証し、操作をテストします。
  5. Horizon リモート アプリケーションの削除、RDSH から AppStack の割り当てを解除:

 

AppStack を RDSH に接続



 

App Volumes への認証

 

メイン コンソール デスクトップで、まだ Google Chrome を起動していない場合は起動し、App Volumes 管理コンソールの認証を行います。

 

 

App Volumes 管理コンソールへの認証 (必要な場合)

 

App Volumes 管理インターフェイスへの認証が済んでいる場合は、このステップをスキップしてください。

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

AppStack を割り当てる

 

次の手順に従って、AppStack の接続を開始します。

  1. [VOLUMES] セクションに移動します。
  2. [AppStacks] タブが選択されていることを確認します。
  3. [Filter] ボックスをクリックして、「RDSH」 と入力します。「Office_2010_RDSH_x64」 AppStack が表示されます。
  4. 名前の左にあるプラス記号 (+) をクリックして展開します。プラス記号 (+) をクリックすると、行項目が展開され、マイナス記号 (-) に変わります。
  5. [Assign] ボタンをクリックします。[Assign] ボタンをクリックすると、新しいウィンドウが表示されます。

 

 

オブジェクトの割り当てを定義

 

ここでは、AppStack を割り当てる Active Directory のオブジェクト (ユーザー、ユーザー グループ、コンピュータ、または OU) を定義する必要があります。

この実習では、この AppStack を割り当てる 「RDSH-01A VM」 コンピュータを Active Directory で検索します。

  1. 検索ボックスに 「RDSH」 と入力します。
  2. [Search] ボタンをクリックします。
  3. [CORP\RDSH-01A$] コンピュータ オブジェクトの右にあるチェック ボックスをオンにします。
  4. 選択したオブジェクトのすぐ下にある [Assign] ボタンをクリックします。ポップアップ ウィンドウが表示されます。
  5. [Attach AppStacks immediately] オプションが選択されていることを確認します。
  6. ポップアップ ウィンドウの [Assign] ボタンをクリックします。

 

 

もう一度確認する

 

割り当て数が増えていることがわかります。割り当て数の隣にある矢印をクリックすると、割り当てられたユーザー、グループ、コンピュータ、または OU のリストが右側に表示されます。

 

 

まとめ

デスクトップから RDSH ホストにログインしている人は誰でも、この新しく割り当てられたアプリケーションにアクセスできます。RDSH 公開デスクトップに CEO ユーザーとしてログインすると、この状況を確認できます。

クリックして次に進んでください。

 

RDSH デスクトップでの AppStack のテスト



 

Horizon Client を開く

 

メイン コンソール デスクトップから VMware Horizon Client を起動し、H7CS-01A.CORP.LOCAL の認証情報として 「CORP\CEO」 とパスワード 「VMware1!」 を使用します。

  1. VMware Horizon Client を起動します。このステップで表示されたデスクトップ アイコンを使えるように、Firefox Web ブラウザを最小化します。または、[クイック起動] ツールバーの [View] アイコンを使用します。
  2. [H7CS-01A.CORP.LOCAL] をダブルクリックします。
  3. ユーザー名 「CEO」 (これが 「CEO」 ユーザーであることを確認)、パスワード 「VMware1!」、ドメイン 「CORP」 を入力し、[LOGIN] ボタンをクリックします。
  4. [RDSH-01A] デスクトップをダブルクリックします。

 

 

RDSH デスクトップ アプリケーションを検証

 

デスクトップに Microsoft Office のアプリケーション ショートカットが表示されています。このアプリケーションは起動してカスタマイズできます。

初回起動メッセージが表示されたら、[OK] または [Cancel] をクリックするか、閉じてください。

注: 実習ラボの環境によっては、アプリケーションのショートカットが表示されるまで少し時間がかかる場合があります。

 

 

まとめ

これで、アプリケーションが割り当てられた Horizon リモート デスクトップのテストは終了です。

準備ができたら、すべてのアプリケーションを閉じて、RDSH デスクトップからログアウトします。

クリックして次に進んでください。

 

App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションの作成



 

Horizon Admin コンソールを開く

このステップの大部分は、Web ブラウザで開いた Horizon Administrator のコンソール内で行います。

 

 

Firefox を起動 (必要な場合)

 

Chrome ブラウザをまだ実行していない場合は、メイン コンソールから開きます。

 

 

Horizon Admin コンソールへの認証

 

CORP\Administrator の認証情報を使用して、Horizon Admin コンソールにログインします。

注: この実習ラボでは View イベント データベースは使用しないため、コンソールに View イベント データベースのエラーが表示されても無視してください。

 

 

新しいアプリケーション プールを追加

 

複数のテスト アプリケーションを含む RDS サーバ ファームをすでに定義しています。ここでは、このファームを使って Horizon Admin コンソールに新しいアプリケーション プールを追加します。

  1. 左のペインで、矢印をクリックして [カタログ] を展開し、[アプリケーションプール] を選択します。現在定義されているアプリケーション プールの一覧が表示されます。
  2. [追加...] ボタンをクリックすると、[アプリケーションプールを追加] ウィザードが起動します。新しいウィンドウが表示されます。
  3. デフォルトでは [インストールされているアプリケーションを選択] オプションが選択されていますので、変更しないでください。追加のアプリケーションは、一覧表示が終わった後で、下のセクションに表示されます。処理が完了するまで待ちます。
  4. Horizon で公開する各アプリケーションの左にあるチェック ボックスをオンにします。この例では、[Calculator]、[Paint]、[WordPad] が選択されていますが、別のアプリケーションを選択してもかまいません。
  5. アプリケーションを選択したら、[次へ] ボタンをクリックします。
  6. [このウィザードの終了後にユーザーに資格を割り当てる] チェック ボックスがオンになっていることを確認します。
  7. 準備が整ったら、[終了] ボタンをクリックします。

 

 

 

権限を追加

 

[資格を追加] ウィザードが表示されます。

  1. [追加...] ボタンをクリックします。[ユーザーまたはグループを検索] ポップアップ ウィンドウが表示されます。
  2. [ユーザーまたはグループを検索] ウィンドウの [名前 / ユーザー名] フィールドに 「Domain Users」 と入力します。
  3. [ユーザーまたはグループを検索] ウィンドウの下部のセクションで、[Domain Users] グループをクリックして選択します。
  4. [ユーザーまたはグループを検索] ウィンドウの [OK] ボタンをクリックします。[資格を追加] ウィンドウに戻ります。
  5. [Domain Users/corp.local] エントリが表示されています。
  6. [資格を追加] ウィンドウで、[OK] ボタンをクリックします。

 

 

新しいアプリケーションを確認

 

Horizon Administrator コンソールの [アプリケーションプール] セクションに、選択した新しいアプリケーションが表示されます。

 

 

まとめ

これで、App Volumes の AppStack から Horizon リモート アプリケーションを作成するステップは終了です。

次のステップでは、これを検証するために、プロビジョニングされたアプリケーションがドメイン ユーザーに表示されることをテストします。

 

App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションのテスト



 

Horizon Client を開く

 

注: Horizon Administrator コンソールをまだ開いている場合は、Firefox を最小化してデスクトップに戻ってください。

メイン コンソール デスクトップから VMware Horizon Client を起動し、H7CS-01A.CORP.LOCAL の認証情報として 「CORP\CEO」 とパスワード 「VMware1!」 を使用します。

  1. VMware Horizon Client を起動します。このステップで表示されたデスクトップ アイコンを使えるように、Firefox Web ブラウザを最小化します。または、[クイック起動] ツールバーの [View] アイコンを使用します。
  2. [H7CS-01A.CORP.LOCAL] をダブルクリックします。
  3. ユーザー名 「CEO」 (これが 「CEO」 ユーザーであることを確認)、パスワード 「VMware1!」、ドメイン 「CORP」 を入力し、[LOGIN] ボタンをクリックします。

 

 

RDSH ホステッド アプリケーションを検証

 

公開することを選択した Microsoft Office のアプリケーション ショートカットが、VMware Horizon Client に表示されています。

このアプリケーションは起動したりカスタマイズしたりできます。このステップでは、前のステップで選択したアプリケーション (Microsoft Excel、Microsoft Office Picture Manager、Microsoft OneNote、Microsoft PowerPoint、Microsoft Publisher) がここに表示されることを確認します。

注: 実習ラボの環境によっては、最初のアプリケーションが起動するまで数分程度の時間がかかる場合があります。しばらくお待ちください。また、初回起動メッセージが表示されたら、[OK] または [Cancel] をクリックするか、閉じてください。

 

 

App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションを使った実験 (必要な場合)

 

ステップをもう一度確認したり、自由に試したりする場合は、遠慮なく、App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションを使って実験してみてください。

App Volumes Manager コンソールに戻ると (注: 場合によっては再ログインが必要です)、Horizon RDSH 仮想マシンで使用できるように構成された別の Open_Office_4_RDSH_x64 AppStack があることに気付くでしょう。前の手順を参照する場合は、実習ラボ マニュアルの右上にある [目次] をクリックしてください。

準備ができたら、クリックして、このステップのまとめに移ってください。

 

 

まとめ

これで、App Volumes でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションを検証するステップは終了です。

Microsoft Excel や Microsoft PowerPoint など、AppStack でプロビジョニングした Horizon 公開アプリケーションを開いている場合はすべて閉じ、メイン コンソール デスクトップの VMware Horizon Client を閉じて切断します。

クリックして、次のステップに進んでください。

 

RDSH から AppStack の割り当て解除



 

Horizon Admin コンソールを開く

このステップの最初の部分は、Web ブラウザで開いた Horizon Administrator のコンソール内で行います。

 

 

Chrome を起動 (必要な場合)

 

Chrome ブラウザをまだ実行していない場合は、メイン コンソールのデスクトップまたはタスク バーから開きます。

 

 

Horizon Admin コンソールへの認証

 

CORP\Administrator の認証情報を使用して、Horizon Admin コンソールにログインします。

注: この実習ラボでは View イベント データベースは使用しないため、コンソールに View イベント データベースのエラーが表示されても無視してください。

 

 

すべてのセッションからログアウトしていることを確認

 

  1. 左側のペインの [監視] セクションで、[セッション] エントリを選択します。
  2. RDSH-01A ホストのユーザー セッションをすべて選択します。
  3. ユーザーをログオフするため、画面上部の [セッションからログオフ...] ボタンをクリックします。ポップアップ ウィンドウが表示されます。
  4. [セッションをログオフ] ウィンドウの [OK] ボタンをクリックして、すべてのユーザーをログオフします。

 

 

App Volumes への認証

 

Chrome の App Volumes 管理コンソールに戻る必要があります。

 

 

App Volumes 管理コンソールへの認証 (必要な場合)

 

App Volumes 管理インターフェイスへの認証が済んでいる場合は、このステップをスキップしてください。

App Volumes 認証画面が表示されたら、管理者の認証情報を使ってログインします。

注: このページにキャッシュされている認証情報を使用してもかまいません。このキャッシュは過去に本実習ラボを実施した際にブラウザ設定に保存されたものです。

 

 

RDSH から AppStack を検索

 

[VOLUMES] セクションの [Assignments] タブに移動します。「OFFICE_2010_RDSH_X64」 AppStack が 「CORP\RDSH-01A$」 コンピュータに割り当てられていることがわかります。

「Office_2010_RDSH_x64」 AppStack をクリックします。この AppStack の詳細が表示されます。

 

 

RDSH から AppStack の割り当てを解除

 

  1. 1 つ目の [Unassign] ボタンをクリックします。[Unassign AppStack] 画面が表示されます。
  2. 割り当てを解除する AppStack の右にあるチェック ボックスをオンにします。
  3. 選択した項目の下にある 2 つ目の [Unassign] ボタンをクリックします。[Confirm Unassign] ポップアップ ウィンドウが表示されます。
  4. [Detach AppStack immediately] オプションをクリックして選択します。
  5. [Confirm Unassign] ポップアップ ウィンドウにある 3 つ目の [Unassign] ボタンをクリックします。

 

 

割り当て解除を確認

 

割り当て数と接続数がどちらも 「0 (ゼロ)」 であることを確認します。

 

 

検証 (必要な場合)

 

AppStack の割り当てが解除されていることを検証するには、メイン コンソール デスクトップから VMware Horizon Client を起動し、H7CS-01A.CORP.LOCAL の認証情報として 「CORP\CEO」 とパスワード 「VMware1!」 を使用します。

  1. VMware Horizon Client を起動します。このステップで表示されたデスクトップ アイコンを使えるように、Firefox Web ブラウザを最小化します。または、[クイック起動] ツールバーの [View] アイコンを使用します。
  2. [H7CS-01A.CORP.LOCAL] をダブルクリックします。
  3. ユーザー名 「CEO」 (これが 「CEO」 ユーザーであることを確認)、パスワード 「VMware1!」、ドメイン 「CORP」 を入力し、[LOGIN] ボタンをクリックします。
  4. [RDSH-01A] デスクトップをダブルクリックします。

RDSH-01A デスクトップには、アプリケーションが 1 つも割り当てられていないことがわかります。

検証が終わったらログアウトします。

 

 

質問

質問:

  1. ログオフ時または再起動時に AppStack の割り当てを解除できましたか。
  2. ログオフ時または再起動時に AppStack の割り当てを解除できると、エンド ユーザーに結果的にどのような違いが生まれるでしょうか。

注: 回答を表示するには、クリックして次のステップに進んでください。

 

 

回答

質問:

  1. ログオフ時または再起動時に AppStack の割り当てを解除できましたか。
  2. ログオフ時または再起動時に AppStack の割り当てを解除できると、エンド ユーザーに結果的にどのような違いが生まれるでしょうか。

 

回答:

はい。再起動時に、この AppStack を含むすべての AppStack の割り当てを解除できました。ただし、ユーザー ベースの AppStack 割り当てのみ、ログオフ時に解除できます。コンピュータ ベースの AppStack 割り当ては、即時またはシステム再起動時にのみ解除できます。また、AppStack 内でプロビジョニングされたアプリケーションであるかどうかや、その構成内容によってもこれは変わります。

ここで覚えておくべき事項としては、RDSH に AppStack が割り当てられており、AppStack の割り当て解除を再起動時に行うことを選択した場合、AppStack は RDSH が再起動するまで接続されたままであるということです。つまり、すべてのユーザーをログアウトさせてから、AppStack と RDSH の関連付けを解除する必要があります。したがって、App Volumes の AppStack からプロビジョニングされたアプリケーションが Horizon 内ではもう公開されなくなっている一方で、Horizon のアプリケーション プールが変更される前にほかの RDSH で公開されていて、その後その RDSH から AppStack の割り当てを解除することができるという点で好都合な場合が考えられます。

アプリケーションがクラッシュする危険性があるため、使用中に AppStack の割り当てを即時解除することは推奨しません。その AppStack がもう使用されていないことを確認してから、必要に応じてログオフ時または再起動時に割り当てを解除するようにしてください。そうすることが、Windows デスクトップ環境にとって安全ですっきりとした方法です。

 

 

まとめ

これで、アプリケーション プールを削除し、RDSH から AppStack の割り当てを解除するステップは終了です。

クリックして次に進んでください。

 

まとめ


このモジュールでは、RDSH 環境での AppStack と、AppStack をグループに展開する方法を学習しました。


 

モジュール 2 の終了

 

モジュール 2 はこれで終了です。

AppStack の詳細については、以下のいずれかの方法で確認してください。

次に学習したいモジュールにお進みください。

 

 

実習ラボの終了方法

 

実習ラボを終了するには、[終了] ボタンをクリックします。

 

モジュール 3: AppToggle/AppMerge (10 分)

はじめに


このモジュールは次のレッスンで構成されています。


 

ステップの概要

このモジュールでは、次のことを行います。

  1. AppToggle の概要: このステップでは、単一の AppStack 内でアプリケーションの権限付与をユーザーごとに行える、App Volumes 3.0 の新機能について学習します。
  2. AppMerge の概要: このステップでは、複数の AppStack をマージする、App Volumes 3.0 の新機能について学習します。

 

AppToggle の概要


AppToggle は、柔軟性をさらに高めるため App Volumes 3.0 に追加された新機能です。1 つの AppStack 内で、ユーザーごとに権限を付与し、アプリケーションをインストールできます。この機能によって、IT 部門で管理する AppStack の数が減り、ストレージのキャパシティと管理コストがさらに削減され、パフォーマンスが向上します。単一の AppStack 内におけるアプリケーションの共有や異なる依存関係の設定が可能です。インストールされたアプリケーションを単に隠すだけではたやすく悪用されるおそれがありますが、AppToggle アーキテクチャのアプローチでは、権限を付与されたアプリケーションだけをインストールするのでセキュリティが大幅に向上します。

このリリースでは、AppToggle は VMDK でのみサポートされています。

グループまたはアプリケーション単位の柔軟な展開オプションがあり、個人または複数のユーザー、グループ、またはデバイスに、AppToggle から提供できます。詳細については、http://www.vmware.com/products/appvolumes/features.html#sthash.YY2Rk7o0.dpufを参照してください。


 

AppToggle の機能とメリット

 

AppToggle Appstack は、キャプチャした個々の項目を AppToggle Appstack にマージして作成します。AppCapture ツールと AppMerge ツールを使用すると、キャプチャを作成し、希望に合わせて 1 つまたは複数のアプリケーションのオンとオフを切り替えることができます。

 

AppMerge の概要


App Volumes 3.0 のもう 1 つの新機能が AppMerge です。AppMerge では、2 つ以上の AppStack をコマンド ラインでマージできます。


 

AppMerge によるアプリケーションのマージ ワークフロー

 

AppMerge を使用して、2 つ以上の既存の AppStack を 1 つにマージします。AppMerge は AppStack に関連付けられた .vhd ファイルを入力として受け取ります。

 

まとめ


このモジュールでは、AppToggle と AppMerge について説明しました。


 

モジュール 3 の終了

 

モジュール 3 はこれで終了です。

AppStack の詳細については、以下のいずれかの方法で確認してください。

次に学習したいモジュールにお進みください。この実習ラボの最後のモジュールでは、URL コンテンツ リダイレクトについて説明します。

 

 

実習ラボの終了方法

 

実習ラボを終了するには、[終了] ボタンをクリックします。

 

モジュール 4: URL リダイレクト (20 分)

はじめに


このモジュールは次のレッスンで構成されています。


 

Horizon URL コンテンツ リダイレクトのユースケース

 

URL コンテンツ リダイレクトは IE の URL をエージェントからクライアント、またはクライアントからエージェントにリダイレクトできる Horizon 7 の新機能です。

URL コンテンツ リダイレクトは、リクエストされた URL に基づいて Web アクセスをリダイレクトするために使用されます。

一例としては、社内イントラネットの外にある URL (yahoo.com など) をローカル クライアントのブラウザにリダイレクトしたいが、イントラネット ドメインの URL は仮想デスクトップ インフラストラクチャ (VDI) ゲストのブラウザ経由で提供する必要がある場合などがあります。 

URL コンテンツ リダイレクトによって、セキュリティが向上し、ユーザーが特定のインターネット コンテンツをブラウジングする場合に不要な仮想デスクトップ帯域幅を削減できます。RDSH で提供される仮想デスクトップおよびアプリケーションの両方と連携します。 

 

URL コンテンツ リダイレクトの構成


URL コンテンツ リダイレクトは IE の URL をエージェントからクライアント、またはクライアントからエージェントにリダイレクトできる Horizon 7 の新機能です。

この機能の要件:


 

エージェントの URL コンテンツ リダイレクトのインストール

 

Horizon Agent でも Horizon Client でも、URL コンテンツ リダイレクトはインストール ウィザードの一覧で選択できる機能として表示されません。この機能はコマンド ライン オプションでインストーラを実行してインストールする必要があります。 

リモート デスクトップまたはリモート アプリケーションからクライアントへの URL コンテンツ リダイレクトをサポートするためには、Horizon Agent を URL コンテンツ リダイレクト機能とともにインストールする必要があります。クライアントからリモート デスクトップへの URL コンテンツ リダイレクトをサポートするためには、Horizon Client を URL コンテンツ リダイレクト機能とともにインストールする必要があります。

Horizon Agent と URL コンテンツ リダイレクト機能のインストール

インストーラ ファイルをダブルクリックするのではなく、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行してインストールを開始してください。例:  

VMware-viewagent-x86_64-y.y.y-xxxxxx.exe /v URL_FILTERING_ENABLED=1

 

注: これは情報提供のみを目的としたものです。本実習ラボではこのインストールは行いません。

 

 

インストール状況を確認

 

Win10x64-01a デスクトップで次の操作を行います。

URL コンテンツ リダイレクト機能がインストールされていることを確認するために、vmware-url-protocol-launch-helper.exe が次の場所に存在することを確認します。

C:\Program Files\VMware\View\Agent\bin\UrlRedirection\

 

 

Internet Explorer アドオンが有効になっていることを確認

 

また、次の Internet Explorer アドオンが有効になっていることも確認します。

VMware View URL Filtering Plugin

 

 

Horizon Client の URL コンテンツ リダイレクトをインストール

Horizon Client と URL コンテンツ リダイレクト機能のインストール

URL コンテンツ リダイレクト機能を有効にした Horizon Client をインストールするには、インストーラ ファイルをダブルクリックするのではなく、コマンド プロンプトで次のコマンドを実行してインストールを開始する必要があります。例:  

VMware-Horizon-Client-x86-y.y.y-xxxxxx.exe /v URL_FILTERING_ENABLED=1

注: これは情報の提供のみを目的としたものです。本実習ラボではこのステップは行いません。

 

 

インストール状況を確認

プロンプトに従ってインストールを完了したら、この機能がインストールされていることを確認します。そのために、ディレクトリ %PROGRAMFILES%\VMware\VMware Horizon Client\ に vmware-url-protocol-launch-helper.exe ファイルと vmware-url-filtering-plugin.dll ファイルが存在することを確認してください。

 

 

Internet Explorer アドオンが有効になっていることを確認

 

また、次の Internet Explorer アドオンがインストールされていることも確認します。

VMware View URL Filtering Plugin

注: 情報の提供のみを目的としています。

 

 

URL コンテンツ リダイレクト テンプレートの設定

Horizon URL コンテンツ リダイレクト ADM テンプレート ファイル (urlRedirection-enUS.adm) には、モート デスクトップまたはアプリケーションで URL リンクがクライアントとエージェントのどちらで開かれるかを制御するポリシー設定が含まれています。たとえば、管理者はセキュリティを強化するために、企業ネットワークの内側で働く従業員全員に対しては、企業ネットワークの外側に向かうすべての URL リンクをリモート デスクトップまたはリモート アプリケーションで開くというポリシーを設定できます。

URL コンテンツ リダイレクトは、エンド ユーザーがブラウザまたは Microsoft Word 文書やメールといったアプリケーションで URL リンクをクリックしたときに動作します。つまり、ユーザーが Internet Explorer 9、10、または 11 ブラウザで URL をクリックしたり、入力したりした場合です。URL リンクは、Web ページ、電話番号、電子メール アドレスなどへのリンクです。

 

 

ADM ファイルのダウンロード方法

この ADM ファイルは、バンドルされている .zip ファイル (VMware-Horizon-Extras-Bundle-x.x.x-yyyyyyy.zip) に含まれています。この .zip ファイルは、VMware のダウンロード サイト (https://my.vmware.com/web/vmware/downloads) からダウンロードできます。[Desktop & End-User Computing] の下にある [VMware Horizon 7] ダウンロードを選択します。このファイルには、バンドルされている .zip ファイルが含まれています。

このラボでは、ADM ファイルのダウンロードとインストールがすでに完了しています。

 

 

URL コンテンツ リダイレクト ルールの構文

URL リンクをクライアントとエージェントのどちら側で開くか指定するには、正規表現を使用します。複数のエントリを区切るにはセミコロン (;) を使用します。エントリ間でスペースを使用することはできません。

例:

 

 

Active Directory に URL コンテンツ リダイレクト ADM テンプレートを追加

 

注: これは情報の提供のみを目的としたものです。本実習ラボではすでにテンプレートが追加されています。

メイン コンソールで、GPO 設定を編集します。

  1. Active Directory サーバで、[Start] - [Administrative Tools] - [Group Policy Management] を選択し、「Content Redirection」 という名前の GPO を右クリックして、[Edit] を選択してから、GPO を編集します。
  2. Group Policy Object Editor で、[Computer Configuration] - [Policies] に移動して [Administrative Templates] フォルダを右クリックし、[Add/Remove Templates] を選択します。
  3. [Add] をクリックして、urlRedirection-enUS.adm を選択し、[Open] をクリックします。
  4. [Close] をクリックして、ADM ファイルのポリシー設定を GPO に追加します。この設定は、[Computer Configuration] - [Policies] - [Administrative Templates] - [Classic Administrative Templates] - [VMware Horizon URL Redirection] フォルダにあります。
  5. URL コンテンツ リダイレクトのグループ ポリシー設定を構成

 

Windows クライアントへの URL コンテンツ リダイレクト


URL コンテンツ リダイレクトは、エンドユーザーが Internet Explorer ブラウザまたはアプリケーションで URL リンクをクリックしたときに動作します。


 

エージェントからクライアントへのリダイレクト

特定の URL を Windows クライアントにリダイレクトする場合は、エージェントからクライアントへのテンプレートをリモート デスクトップ プールまたはリモート アプリケーション プールの GPO に追加します。

たとえば、リソースを節約したり、セキュリティ レイヤーを追加するといった目的でエージェントからクライアントへのリダイレクトを使用できます。リモート デスクトップまたはリモート アプリケーションを操作している従業員が、たとえばビデオを見たいと思った場合、データセンターに負荷が加わらないように、その URL をクライアント マシンにリダイレクトすることができます。あるいは、セキュリティを目的として、企業ネットワークの外側で働く従業員に対しては、企業ネットワーク以外の場所に向かうすべての URL を従業員のクライアント マシンで開くようにしたいと思うかもしれません。

たとえば、会社に関係のない任意のコンテンツ、つまり企業内ネットワークに向かわない URL はすべてクライアント マシンで開くようにルールを構成できます。

 

 

グループ ポリシーを編集

 

メイン コンソールから、URL リダイレクト ポリシーを編集します。

  1. [Corp.local] ドメインに移動します。[Administrative Templates]、[Classic Administrative Templates] の順に展開します。
  2. [VMware Horizon URL Redirection] をクリックします。
  3. 右側にある [IE policy: Automatically activate newly installed plugins] をダブルクリックします。これを構成しない場合は、ユーザーが手動で IE アドオンを有効化する必要があります。
  4. 右側にある [URL Redirection Enabled] をダブルクリックすると、設定が有効になります。デフォルトでは有効になっていません。

 

 

HTTP プロトコルに対して URL リダイレクトを構成

 

  1. 右側にある [URL Redirection Protocol 'http'] をダブルクリックします。
  2. 有効になっていることを確認します。
  3. ご希望の URL について clientRules を追加します。この例では、*.vmware.com が追加されました。

この 3 つのステップを https プロトコルについても繰り返します。ほとんどの場合、これら両方を同じ設定にします。

注: agentRules は clientRules を上書きします。

 

 

グループ ポリシーの更新を強制

次のコマンド ラインを実行すると、グローバル ポリシーの更新を強制できます。

 

 

Internet Explorer で URL リダイレクトが有効

これで、ユーザーがクライアント デスクトップで Internet Explorer からリンクを開くと、Windows クライアントにリダイレクトされます。

 

URL コンテンツ リダイレクト: クライアントからエージェントへのリダイレクト


特定の URL をリモート デスクトップまたはリモート アプリケーションにリダイレクトする場合は、クライアント コンピュータのグループの GPO の編集方法をご覧ください。


 

クライアントからエージェントへのリダイレクト

 

特定の URL をリモート デスクトップまたはリモート アプリケーションにリダイレクトする場合は、クライアントからエージェントへのリダイレクトのテンプレートをクライアント コンピュータのグループの GPO に追加します。たとえば、セキュリティを目的として、企業ネットワークに向かうすべての URL をリモート デスクトップまたはリモート アプリケーションで開く必要が生じることがあります。その場合は、agentRules を次のように設定します。

.*.mycompany.com

URL をリモート デスクトップまたはアプリケーションのプールへリダイレクトするには、使用するプールを指定する必要があります。Connection Server の IP アドレスまたは完全修飾ドメイン名を指定するには、[brokerHostname] オプションを使用します。View Administrator で示されているのと同様に、デスクトップ プールまたはアプリケーション プールの表示名を指定するには、[remoteItem] オプションを使用します。

URL をリモート デスクトップにリダイレクトすると、リンクはそのデスクトップのデフォルト ブラウザで開かれます。URL をリモート アプリケーションにリダイレクトすると、リンクは指定したアプリケーション プールを使用して開かれます。エンド ユーザーには、指定したデスクトップ プールまたはアプリケーション プールへのアクセス権が必要です。

このテンプレートは、エージェントとクライアントの両方の GPO に追加することができますが、その場合は、ルールが競合していないこと、あるいはその競合が意図したとおりであることを確認してください。

クライアントからエージェントへのリダイレクトについては、デフォルト ハンドラを持たないプロトコルを構成する場合、このプロトコルに対する GPO 設定を構成してから、Horizon Client を一度起動しないと、このプロトコルを指定する URL はリダイレクトされません。

 

まとめ


このモジュールでは、URL コンテンツ リダイレクトの動作について説明しました。


 

モジュール 4 の終了

 

モジュール 4 はこれで終了です。

URL コンテンツ リダイレクトの詳細については、以下のいずれかの方法で確認してください。

次に学習したい HOL-1751-MBL Horizon 7 ラボに進んでください。必ず、この実習ラボを終了してください。この Horizon 7 実習ラボ シリーズには、ほかにも次のような実習ラボがあります。

 

 

実習ラボの終了方法

 

実習ラボを終了するには、[終了] ボタンをクリックします。

 

Conclusion

Thank you for participating in the VMware Hands-on Labs. Be sure to visit http://hol.vmware.com/ to continue your lab experience online.

Lab SKU: HOL-1751-MBL-2-JA

Version: 20161106-051720