VMware Hands-on Labs - HOL-1710-SDC-6-JA


実習ラボの概要: HOL-1710-SDC-6: What's New: vSphere 6.5

実習ラボのガイダンス


この実習ラボでは、vSphere with Operations Management (vSOM) の新機能を紹介します。手順を追って説明するため、vSOM の基本的な経験がなくても問題ありませんが、経験があれば役に立ちます。基本を学びたい方は、「HOL-SDC-1710 - 1 - Intro to vSphere with Operations Management - The Basics」 というタイトルの実習ラボも受講することをお勧めします。

このハンズオン ラボでは、最終リリースを前にして開発中である vCenter、vSphere、および ESXi のベータ版を使用しています。この実習ラボに含まれる製品の機能は変更されることがあります。また、これらの機能を市販製品に搭載することをお約束することはできません。

この実習ラボに含まれるモジュールは 1 つです。

モジュール 1: vSphere の新機能(90 分、基本レベル)

最新バージョンの vSphere では、vMotion などの成熟した機能がさまざまな点で強化されているほか、引き続き競合製品との違いを明確する新機能もいくつか追加されています。このモジュールでは、これらの機能強化の概要と、それらが VMware のお客様にもたらす価値について説明します。

実習ラボ責任者:

この実習ラボ マニュアルは、次のハンズオン ラボ ドキュメント サイトからダウンロードできます。

http://docs.hol.vmware.com

一部の実習ラボは、英語以外の言語でも提供されています。言語設定を変更し、翻訳版のマニュアルを実習ラボで使用する手順については、次のドキュメントを参照してください。

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdf


 

免責事項

このセッションには、現在開発中の製品の機能が含まれている場合があります。

この新しいテクノロジーに関するセッションおよび概要は、VMware が市販製品にこれらの機能を搭載することを確約するものではありません。

機能は変更される場合があり、したがっていかなる種類の契約書、受注書、販売契約書にも含まれてはならないものとします。

技術的な問題と市場の需要が、最終的に出荷される製品に影響する場合があります。

ここで述べられたり、提示されたりする新しいテクノロジーまたは機能の価格とパッケージングは、決定されたものではありません。

 

 

メイン コンソールの場所

 

  1. 赤い四角の領域には、メイン コンソールが表示されます。 実習ラボ マニュアルは、メイン コンソールの右側のタブに表示されます。
  2. 実習ラボによっては、左上の別のタブに追加のコンソールが用意されていることがあります。この場合、実習ラボ マニュアルの説明に従って、指定されたコンソールを開いてください。
  3. この実習ラボでは、開始時に 90 分のタイマーが表示されます。 このラボで行った作業内容は保存できません。 すべての作業は、実習ラボ セッション内に完了してください。 時間が足りない場合は、[EXTEND] をクリックして時間を延長することができます。 VMware イベントでご使用の場合は、実習ラボの時間を 2 回まで、最大 30 分延長できます。 [EXTEND] を 1 回クリックすると、時間が 15 分間延長されます。 VMware イベント以外でご使用の場合は、実習ラボの時間を最大 9 時間 30 分延長できます。[EXTEND] を 1 回クリックすると、時間が 1 時間延長されます。

 

 

キーボード以外の方法によるデータ入力

このモジュールでは、メイン コンソールでテキストを入力します。複雑なデータを入力する場合、キーボードから直接入力する以外に、次の 2 つの方法を使用すると入力しやすくなります。

 

 

クリック アンド ドラッグによるコピー

実習ラボ マニュアルに記載されているテキストやコマンド ライン インターフェイス (CLI) のコマンドは、クリック アンド ドラッグによってメイン コンソールのアクティブ ウィンドウに直接コピーできます。 

 

 

オンラインの国際キーボードにアクセスする

 

キーボード配列によっては、特定の文字や記号が入力しにくいことがあります。そのような場合、メイン コンソールに、オンラインの国際キーボードを表示して使用すると便利です。

  1. キーボードは、Windows のクイック起動タスク バーで、キーボードのアイコンをクリックして表示します。

 

 

アクティブなコンソール ウィンドウをクリック

 

この例では、メール アドレスに含まれている 「@」 記号をオンライン キーボードから入力します。US 配列のキーボードで 「@」 記号は <Shift> + <2> キーを押して入力します。

  1. アクティブなコンソール ウィンドウを 1 回クリックします。
  2. <Shift> キーをクリックします。

 

 

@ キーをクリック

 

  1. <@> キーをクリックします。

これで、アクティブなコンソール ウィンドウに @ 記号が入力されました。

 

 

アクティベーション プロンプトまたはウォーターマーク

 

実習ラボを初めて開始すると、Windows のライセンス認証が完了していないことを知らせるウォーターマーク (透かし) がデスクトップに表示される場合があります。 

仮想化の大きなメリットの 1 つは、仮想マシンを任意のプラットフォームに移動して実行できることです。 ハンズオン ラボも、このメリットを活用して複数のデータセンターから実行できるようになっています。 ただし、これらのデータセンターでは必ずしも同じ種類のプロセッサーを使用しているとは限りません。プロセッサーが異なると、インターネット経由で Microsoft 社のライセンス認証チェックが行われます。

この場合でも、VMware とハンズオン ラボは Microsoft 社のライセンス要件に完全に準拠しているため、安心してご利用いただけます。 ご利用の実習ラボは自己完結型ポッドであり、Windows のライセンス認証の確認に必要なインターネットへの完全なアクセスがありません。 インターネットへの完全なアクセスがないと、この自動プロセスは失敗し、このようなウォーターマークが表示されます。

これは表面上の問題であり、実習ラボへの影響はありません。 

 

 

画面右下でラボの準備完了を確認

 

画面の右下部分で、すべての起動ルーチンが完了し、開始する準備ができていることを確認してください。表示が [Ready] になるまでお待ちください。これには数分間かかることがあります。 5 分経過しても [Ready] にならない場合は、サポートにお問い合わせください。

 

Google Chrome ブラウザ言語設定(日本語表示) (copied)


vSphere Web Client はブラウザベースです。日本語表示にする為には、ブラウザの言語設定を日本語に設定します。

なお、vSphere Web Client 以外の一部ツールでは英語表記となります。これはハンズオンラボ環境特有のものです。


 

Google Chrome の起動

 

Google Chrome を起動します。

 

 

Google Chrome のメニューを開く

 

ブラウザウィンドウ右上のメニューを開きます。

 

 

Google Chrome の設定画面を開く

 

[Settings] をクリックします。

 

 

Google Chrome の詳細設定を表示

 

1. 画面を下へスクロールします。

2. [Show advanced settings...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

画面を下へスクロールし、[Language and input setting...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

[Add] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. プルダウンから [Japanese - 日本語] を選択します。

2. [OK] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. 左側 [Languages] 内の [Japanese] を一番上までドラッグで移動させます。

2. [Done] をクリックします。

3. Google Chrome ブラウザを再起動します。

 

モジュール 1: vSphere の新機能 (90 分)

vCenter Server Appliance (VCSA)


vCenter の次のリリースでは、ハードウェア、ホスト、および vCenter Server Appliance サービスの障害から vCenter の展開を保護するためのネイティブ オプションが導入されます。 


 

vCenter High Availability

 

高可用性セットアップでは、保護の対象となる vCenter アクティブ ノードに加えて、vCenter パッシブ ノードとウィットネス ノードをそれぞれ 1 つずつ展開する必要があります。この 3 つのノードによって vCenter HA クラスターが形成されます。

 

 

ハンズオン ラボ対話型シミュレーション: vCenter High Availability

このデモでは、vCenter High Availabilityの構成の手順について説明します。

 

vCenter Appliance Management


vCenter Server Appliance Management UI は、vCenter をアプライアンス レベルで監視および管理するための制御ポイントとして、vSphere Web Client インターフェイスがダウンしていても使用できます。ネットワークや時刻の設定などの編集をしたり、アプライアンスのアップデートを自動的に確認したり、ログイン認証情報を編集したりできるほか、リソース使用率や vCenter データベースのデータ タイプ別の使用率を監視して、データベース キャパシティが特定のしきい値に達したときにアラートを受け取ることもできます。

Appliance Management UI は HTML のみで作成されているため、Flash プラグインは必要ありません。 

このレッスンでは、次の 2 つの作業を行います。


 

Google Chrome の起動

 

まだ Google Chrome を実行していない場合は、メイン コンソール デスクトップの [Google Chrome] アイコンをダブルクリックするか、クイック起動バーのアイコンをシングルクリックします。

 

 

vCenter Appliance Management コンソールへのログイン

 

  1. [RegionA vCenter App] ブックマークをクリックします。
  2. [User name] フィールドに 「root」 と入力します。
  3. [Password] フィールドに 「VMware1!」 と入力します。
  4. [Login] ボタンをクリックします。

 

 

vCenter Server Appliance の健全性、リソース使用率、およびデータベース使用率の監視

 

ログインすると、Appliance Management UI の [Summary] ページが表示されます。このページでは、アプライアンスの基本的な健全性情報を確認できるほか、アプライアンスをバックアップしたり (「バックアップとリストア」 の実習ラボを参照)、サポート バンドルを作成したり、アプライアンスの再起動、シャットダウンなどの電源操作を実行したりできます。

[CPU]、[Memory]、[Database] の健全性バッジは、アプライアンスの CPU、メモリ、データベースがキャパシティのしきい値に達していないかどうかを示します。さらに、アプライアンスのアップデートが利用可能になると、[Overall Health] のバッジが、そのアップデートの重要度に応じて黄色またはオレンジ色に変わります。

 

 

[CPU and Memory]

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで [CPU and Memory] タブをクリックします。ここでは、アプライアンスの CPU とメモリの使用率の傾向を 1 四半期まで遡って監視できます。アプライアンスと vCenter Server のリソース使用率のトラブルシューティングに使用できます。
  2. CPU とメモリのチャートにマウス ポインターを合わせると、特定の日時の使用率 (%) が表示されます。

注: 「No Data to Display」 と表示される場合がありますが、これは、実習ラボの性質上、実行時間が短いためです。

 

 

[Database]

 

  1. ナビゲーション ペインで [Database] タブをクリックします。
  2. Appliance Management UI には、vCenter Server Appliance に組み込まれている Postgres データベースのデータ タイプ別の使用率や容量使用率の傾向を確認できるダッシュボードが用意されています。最も大きいデータ タイプを個別に表示することも、すべてを表示することもできます (統計 (Stats)、イベント (Events)、アラーム (Alarms)、タスク (Tasks) を SEAT データと呼びます)。また、特定のキャパシティのしきい値に達すると、vSphere Web Client にアラートが表示されます。
  3. 現在の容量使用率の傾向を示す折れ線グラフにマウス ポインターを合わせると、vCenter Postgres データベースの使用率の内訳がデータ タイプ別で表示されます。

注: 「No Data to Display」 と表示される場合がありますが、これは、実習ラボの性質上、実行時間が短いためです。

 

 

[Networking]

 

  1. ナビゲーション ペインで [Networking] タブをクリックします。
  2. Appliance Management UI でネットワークを監視できます。[Networking] タブの左側にあるメニューで [Monitor] タブを選択すると、ネットワーク使用率が表示されます。

期間を調整できます。[1 day]、[1 week]、[1 month]、[1 quarter] の中から選択できます。

注: 「No Data to Display」 と表示される場合がありますが、これは、実習ラボの性質上、実行時間が短いためです。

 

Update Manager の使用


vSphere Update Manager の統合

vSphere Update Manager は、次のリリースで vCenter Server Appliance と統合されて、オプション サービスになります。次のバージョンの vSphere からは、Windows Server マシンにインストールする vSphere Update Manager のインスタンスを vCenter Server Appliance に接続することはできません。Windows オペレーティング システムへのインストール時に vSphere Update Manager を vCenter Server Appliance に接続しようとすると、エラーが発生します。

vCenter Server Appliance で vSphere Update Manager サーバーを使用するには、VMware vSphere Update Manager Extension サービスを開始します。vCenter Server Appliance とともに展開された vSphere Update Manager は、PostgreSQL データベースを使用します。vSphere Update Manager と vCenter Server Appliance は同じ PostgreSQL データベース インスタンスを共有しますが、vCenter Server Appliance で実行されるのは別々の PostgreSQL データベースを使用します。そのため、vSphere Update Manager のデータベースをリセットしても、vCenter Server Appliance のデータベースに影響が及ぶことはありません。

vSphere Update Manager は、VMware vSphere のパッチおよびバージョン管理を統合および自動化し、VMware ESXi ホスト、仮想マシン、および仮想アプライアンスをサポートします。

vSphere Update Manager では、次の処理を実行できます。

vSphere Update Manager Web Client


 

ビデオ: vSphere Update Manager を使用した、VMware Tools のアップグレード (英語)(5:14)

 
 

vSphere Update Manager を使用して、仮想マシン上で VMware Tools をアップデートすることもできます。このビデオでは、そのプロセスの概要を説明します。

 

コンテンツ ライブラリ


コンテンツ ライブラリは、vSphere 6 で導入された機能ですが、vSphere の次のバージョンで強化されています。コンテンツ ライブラリを使用すると、仮想マシン テンプレート、vApp、ISO イメージ、スクリプトなどのコンテンツを、簡単かつ効果的に管理できます。コンテンツ ライブラリの強化点としては、コンテンツ ライブラリから仮想マシンへの ISO の直接マウント、仮想マシンのゲスト OS のカスタマイズ、ライブラリ アイテムのアップデート機能の簡素化、vCenter Server 間のコンテンツのストリーミングの最適化などが挙げられます。

次のバージョンの vSphere で予定されているコンテンツ ライブラリの強化点は次のとおりです。

このレッスンの目標は次のとおりです。


 

Google Chrome の起動

 

まだ Google Chrome を実行していない場合は、メイン コンソール デスクトップの [Google Chrome] アイコンをダブルクリックするか、クイック起動バーのアイコンをシングルクリックします。

 

 

コンテンツ ライブラリからカスタマイズしたゲスト OS を含む仮想マシンの展開

コンテンツ ライブラリの仮想マシン テンプレートを使用して仮想マシンを展開し、同じウィザードでゲスト OS をカスタマイズします。

 

 

vCenter へのログイン

 

RegionA vCenter にログインします。

  1. ブックマーク ツールバーで [RegionA vCenter] をクリックします。
  2. [ユーザー名] フィールドに 「administrator@vsphere.local」 と入力します。
  3. [パスワード] フィールドに 「VMware1!」 と入力します。
  4. [ログイン] ボタンをクリックします。

 

 

コンテンツ ライブラリへの移動

 

  1. [コンテンツライブラリ] をクリックします。

 

 

コンテンツ ライブラリの選択

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで [Templates] ライブラリを選択します。
  2. コンテンツ ペインで [テンプレート] タブを選択します。
  3. 「Tiny-VM」 テンプレートの行を選択します。名前をクリックしないようにしてください。名前をクリックするとテンプレートのサマリ ページに移動してしまいます。

 

 

仮想マシンの展開

 

  1. [ライブラリから新規仮想マシンを...] アクションを選択します。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [名前と場所の選択]

 

  1. [名前] フィールドに 「Tiny-VM」 と入力して、新たに作成する仮想マシンの名前を指定します。
  2. データセンターまたはフォルダーの場所として [RegionA01] を選択します。
  3. 一番下の [オペレーティングシステムのカスタマイズ] チェック ボックスをオンにします。
  4. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [ゲストOSのカスタマイズ]

 

上部にある [新規カスタマイズ仕様作成] アイコンをクリックして新しい仕様を作成します。

注: これにより、[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザードが起動します。現在のウィザードも実行されたままです。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [プロパティの指定]

 

  1. [カスタマイズ仕様名] フィールドに 「New Spec」 と入力して、既存のテキストを上書きします。[説明] フィールドは、任意で入力します。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [コンピュータ名の設定]

 

  1. [仮想マシン名を使用] ラジオ ボタンを選択して、コンピューター名に仮想マシン名を使用します。
  2. [ドメイン名] フィールドに 「corp.local」 と入力します。
  3. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [タイムゾーン]

 

  1. [エリア] ドロップダウン ボックスで [アジア] を選択します。
  2. [場所] で [東京] を選択します。[ハードウェア時計設定] はデフォルトの [UTC] のままにしておきます。
  3. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [ネットワークの構成]

 

  1. [ゲストOS に標準ネットワーク....] ラジオ ボタンが選択されていることを確認します。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [DNS とドメイン設定の入力]

 

  1. [プライマリ DNS] フィールドに 「192.168.110.10」 と入力します。[セカンダリ DNS] フィールドと [ターシャリ DNS] フィールドは空白のままで構いません。
  2. [DNS 検索 Path] フィールドに 「corp.local」 と入力します。
  3. [追加] ボタンをクリックして corp.local を DNS 検索パスに追加します。「corp.local」 が下のボックスに移動します。
  4. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザード: [設定の確認]

 

  1. ウィザードの設定を確認します。
  2. [終了] をクリックして変更を保存します。

注: これで、[新しい仮想マシンゲストカスタマイズ仕様] ウィザードが完了して、[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザードに戻ります。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [ゲストOSのカスタマイズ] (続き)

 

  1. [New Spec] を選択します。これは、新たに作成したカスタム ゲスト OS 仕様です。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [リソースの選択]

 

  1. ターゲット ロケーションとして [RegionA01-COMP01] クラスターを選択します。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

注: 完了までに数秒かかる場合があります。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [詳細の確認]

 

  1. この OVF に高度な構成が含まれていることを示す黄色いバナーが表示されます。 これは通常の動作です。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [ストレージの選択]

 

  1. [仮想ディスクフォーマットの選択] のドロップダウンで [Thin provision] を選択します。 実習ラボのストレージは限られているため、「Thick provision」 のオプションは選択しません。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [ネットワークの選択]

 

  1. [ターゲットネットワーク] はデフォルトの [VM-RegionA01-vDS-COMP] のままにしておきます。
  2. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザード: [設定の確認]

 

  1. ウィザードの設定を確認します。
  2. [終了] をクリックして変更を保存します。

注: これで、[コンテンツライビラリから仮想マシンを新規作成] ウィザードは完了です。

 

 

展開のステータスの確認

 

  1. コンテンツ ペインで [最近のタスク] を見つけてクリックし、展開のステータスを確認します。
  2. 完了していたら、エラーが表示されます。 ここでは Linux マシンをドメインに追加できないため、これは通常の動作です。

注: これで、コンテンツ ライブラリのテンプレートから仮想マシンを展開できました。

 

 

新しい仮想マシンの確認

 

  1. vSphere Web Client の上部にある [ホーム] ボタンをクリックします。
  2. ドロップダウン メニューで [仮想マシンおよびテンプレート] を選択します。

 

 

新しい仮想マシンの確認 (続き)

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで [vcsa-01a.corp.local] を選択します。
  2. コンテンツ ペインで [仮想マシン] タブを選択します。
  3. サブメニューで [仮想マシン] が選択されていることを確認します。
  4. 仮想マシンのリストに 「Tiny-VM」 が表示されるはずです。

注: これで、コンテンツ ライブラリから仮想マシンを展開するレッスンは終了です。 次にコンテンツを同期します。

 

 

vCenter Server 間のコンテンツを HTTP 経由ですばやく同期

ここでは、コンテンツ ライブラリの公開/購読機能を使用して、2 つの vCenter Server 間のコンテンツを HTTP 経由で配布します。まず、通常のワークフローを使用してこの作業を行います。次に、HTTP 経由のデータ ストリーミングを強化するために作成された最適化を使用します。最後に、2 つのデータ ストリーミングの実行時間を比較して、パフォーマンスが向上したことを確認します。

この最適化オプションには次の制限があります。

 

 

コンテンツ ライブラリへの移動

 

  1. 画面上部の [ホーム] アイコンを選択します。
  2. ドロップダウン メニューで [ホーム] アイコンを選択します。

 

 

コンテンツ ライブラリへの移動 (続き)

 

まだ vCenter にログインしているはずです。

  1. コンテンツ ペインで [コンテンツライブラリ] アイコンをクリックします。

 

 

コンテンツ ライブラリの設定の編集

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで [ContentLibraryA] を右クリックします。
  2. ドロップダウン メニューで [設定の編集...] をクリックします。

 

 

通常の HTTP 経由でコンテンツ ライブラリの同期

 

  1. [リンクのコピー] をクリックして、[サブスクリプション URL] の URL をクリップボードにコピーします。
  2. [認証] のチェック ボックスがオフになっていることを確認します。
  3. [OK] ボタンをクリックして変更を保存します。

 

 

[新しいコンテンツライブラリ] ウィザードへの移動

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで、一番上の [コンテンツライブラリ] を選択します。表示されているスクリーンショットと同じような画面が表示されます。
  2. コンテンツ ペインの上部で [はじめに] タブをクリックします。
  3. ページの下部で [新しいコンテンツライブラリの作成] リンクをクリックします。このページには多くのコンテンツが含まれているため、スクロールしないとリンクが表示されない場合もあります。

 

 

[新しいコンテンツライブラリ] ウィザード: [名前と場所]

 

  1. [名前] フィールドに 「ContentLibrarySub」 と入力します。 [メモ] フィールドは空白のままで構いません。
  2. [vCenter Server] のドロップダウンで [vcsa-01b.corp.local] を選択します。
  3. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しいコンテンツライブラリ] ウィザード: [コンテンツライブラリの構成]

 

  1. [購読済みコンテンツライブラリ] ラジオ ボタンを選択します。
  2. [サブスクライブ URL] フィールドにポインターを置いて、<Ctrl> キーと <V> キーを押します。
  3. [すべてのライブラリコンテンツをすぐにダウンロード] ラジオ ボタンを選択します。
  4. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しいコンテンツライブラリ] ウィザード: [ストーレジの追加]

 

  1. [データストアの選択] ラジオ ボタンを選択します。
  2. [RegionB01-ISCSI01-COMP01] ラジオ ボタンを選択します。
  3. [次へ] ボタンをクリックして次のオプションに進みます。

 

 

[新しいコンテンツライブラリ] ウィザード: [設定の確認]

 

  1. ウィザードの設定を確認します。
  2. [終了] をクリックして変更を保存します。

注: これで、[新しいコンテンツライブラリ] ウィザードは完了です。

 

 

vCenter B のコンテンツ ライブラリの作成

 

  1. 左側のナビゲーション ペインで [コンテンツライブラリ] を選択します。
  2. 右側のコンテンツ ペインで [オブジェクト] タブを選択します。
  3. 「ContentLibrarySub」 のサマリが表示されます。[タイプ] 列が [予約済み] になっていることを確認します。

 

 

まとめ

 

これで、このレッスンは終了です。 このレッスンでは、コンテンツ ライブラリからカスタマイズしたゲスト OS 設定を含む仮想マシンを展開する方法と、vCenter Server 間のコンテンツを HTTP 経由ですばやく同期する方法について学びました。 次の手順に従ってこのモジュールを終了してください。

  1. ログイン ユーザー名の横にある下向き矢印をクリックします。
  2. ドロップダウン メニューで [ログアウト] を選択します。

 

Storage I/O Control (SIOC) の概要


このモジュールでは、Storage I/O Control による新しいポリシー ベースの管理の統合について説明します。この統合により、I/O 制限、予約、および共有をストレージ ポリシーの一部として定義して仮想マシンに適用できます。

このレッスンでは、これらの新機能に慣れるために、その主な画面をいくつか確認します。

3 つのストレージ ポリシーを作成し、ポリシーを使用するように仮想マシンを構成します。


 

Google Chrome の起動

 

まだ Google Chrome を実行していない場合は、メイン コンソール デスクトップの [Google Chrome] アイコンをダブルクリックするか、クイック起動バーのアイコンをシングルクリックします。

 

 

vCenter へのログイン

 

RegionA vCenter にログインします。

  1. ブックマーク ツールバーで [RegionA vCenter] をクリックします。
  2. [ユーザー名] フィールドに 「administrator@vsphere.local」 と入力します。
  3. [パスワード] フィールドに 「VMware1!」 と入力します。
  4. [ログイン] ボタンをクリックします。

 

 

[仮想マシンストレージポリシー] の操作

 

1.  左側のナビゲーション ペインで [ポリシーおよびプロファイル] をクリックします。

 

 

[仮想マシンストレージポリシー] の操作

 

1.  左側のナビゲーション パネルで、一番上の [仮想マシン ストレージポリシー] をクリックします。

2.  中央のナビゲーション パネルの上部で、[仮想マシンストレージポリシーを新規作成します] をクリックします。

 

 

Storage I/O Control のポリシーの作成

 

ここでは、Storage I/O Control のストレージ ポリシーを作成します。作成するストレージ ポリシーは次の 3 つです。

  1. [vCenter Server] のドロップダウン ボックスで [vcsa-01a.corp.local] を選択します。

注: [vCenter Server] のドロップダウンで [vcsa-01a.corp.local] を選択する必要があります。デフォルトでは選択されていません。

 

 

Storage I/O Control のポリシーの作成

 

  1. 「Preferred IO」 という名前と任意で説明を入力します。
  2. [次へ] をクリックします。 

 

 

Storage I/O Control のポリシーの作成

 

  1. [次へ] をクリックします。

 

 

Storage I/O Control のポリシーの作成

 

  1. [仮想マシンストレージポリシーで共通ルールの使用] のチェック ボックスをオンにします。
  2. [コンポーネントの追加] ボタンをクリックし、I/O Control カテゴリの [DATASTORE_IO_CONTROL] コンポーネントをポイントして、[High IO shares allocation] を選択します。

 

 

Storage I/O Control のポリシーの作成

 

  1. [ストレージポリシーでのルールセットの使用] のチェック ボックスをオフにします。
  2. [次へ] をクリックします。

サマリ ページで [終了] をクリックします。

 

 

Standard IO と Restricted IO の作成

 

  1. 前の手順を繰り返して、[Normal IO shares allocation] コンポーネントで 「Standard IO」 という新しいポリシーを作成します。
  2. 前の手順を繰り返して、[Low IO shares allocation] コンポーネントで 「Restricted IO」 という新しいポリシーを作成します。
  3. 次のように 3 つのポリシーが作成されたことを確認します。

 

 

「Standard IO」 ポリシーによる仮想マシンのプロビジョニング

 

作成したポリシーを使用します。

  1. ページ上部の [ホーム] アイコンをクリックします。
  2. [仮想マシンおよびテンプレート] をクリックします。

 

 

「Standard IO」 ポリシーによる仮想マシンのプロビジョニング

 

Standard IO ポリシーを使用してテンプレート ライブラリから仮想マシンを展開します。

  1. [vcsa-01a.corp.local] の左側にある三角形をクリックしてナビゲーション ツリーを展開します。
  2. [RegionA01] を右クリックします。
  3. [新規仮想マシン] をクリックします。
  4. [ライブラリから仮想マシンを新規作成] をクリックします。

vCenter コンテンツ ライブラリからテンプレートを選択するためのウィンドウが表示されます。

 

 

展開するテンプレートの選択

 

1.  [Tiny-VM] を選択します。

2.  [次へ] をクリックします。

 

 

仮想マシンの名前と場所の選択

 

  1. 仮想マシンに 「sioc-001」 という名前を付けます。
  2. [RegionA01] クラスターを選択します。
  3. [次へ] をクリックします。

 

 

「sioc-001」 の構成

 

1.  [RegionA01-COMP01] を選択します。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

「sioc-001」 の構成

 

  1. [詳細の確認] ページに黄色い注意メッセージが表示される場合がありますが、このメッセージは無視して構いません。
  2. [次へ] をクリックします。

 

 

ストレージの選択

 

  1. [仮想ディスクフォーマットの選択] で [Thin provision] を選択します。
  2. [仮想マシンストレージポリシー] で [Standard IO] を選択します。
  3. [データストア] では [RegionA01-ISCSI-COMP01] が選択されたままにしておきます (これが唯一の選択肢です)。
  4. [次へ] をクリックします。

 

 

ネットワークの選択

 

  1. ネットワークが [VM-RegionA01-vDS-COMP] になっていることを確認します。
  2. [次へ] をクリックします。

サマリ画面で [終了] をクリックします。

 

 

ストレージ ポリシー

 

ストレージ ポリシーは、ディスク レベルで定義されます。 そのため、仮想マシンの各ディスクに対して異なるストレージ ポリシーを定義できます。 たとえば、「sioc-001」 マシンに複数のディスクがある場合、このスクリーンショットのように、各ディスクに対して異なるポリシーを選択できます。

 

HTML5 ホスト クライアント


HTML5 ホスト クライアントは、元の vSphere Client のホスト クライアント機能を置き換えるために作られた新製品です。HTML5 の UI のレイアウトは vSphere Web Client と似ているため、従来と同じようにワークフローを操作できます。その一方で、vCenter の機能が不要な領域は簡素化されています。以降では、この新しいホスト クライアントに慣れるために、その主な画面をいくつか確認します。


 

ESXi ホストへの接続

 

  1. デスクトップで [Google Chrome] アイコンをダブルクリックして Google Chrome ブラウザーを開きます。

 

 

ESXi ホストへのログイン

 

  1. [HOST-HTML5] ブックマーク フォルダーをクリックします。
  2. [esx-01a] をクリックして esx-01a にログインします。
  3. 次の認証情報によりログインします。

                     [User name]: root

                     [Password]: VMware1!

4.     [Log in] をクリックします。

 

 

確認ページ

 

  1. [OK] をクリックします。

 

 

インベントリ ツリー

 

UI の左側に、基本的なホスト リソースがツリー形式で表示されます。表示されるのは、[Host]、[Virtual Machines]、[Storage]、および [Networking] です。

たとえば、[Host] リソース タイプをクリックすると、CPU の種類、メモリの構成、および基本的なパフォーマンス情報が表示されます。

同様に、[Virtual Machines] リソース タイプをクリックすると、現在マシンでホストされている仮想マシンのリストが表示されます。

 

 

リソース タイプの管理

 

  1. [Host] リソース タイプを右クリックすると、ホストに対して実行できるアクションが表示されます。
  2. 各リソース タイプの下にも追加機能が表示されます。たとえば、[Host] リソース タイプの下の [Manage] リンクをクリックすると、[Advanced settings]、[Hardware]、[Licensing] などの追加の構成タブが表示されます。

 

 

リソース タイプの監視

 

[Monitor] リンクをクリックすると、そのリソース タイプに関するリソースのパフォーマンス、イベント、タスク、ログの情報が表示されます。

 

 

トラブルシューティング タスク

ホスト クライアントの主な使用目的の 1 つは、仮想インフラストラクチャのトラブルシューティングです。vCenter Server と vSphere Web Client が一時的に使用できない場合に特に役立ちます。そのような状況における主なタスクは、重要なアプリケーションを実行しているホストの調査、関連するログやイベントの調査、ホストまたは仮想マシンをオンラインに戻すための作業 (可能な場合) になります。

 

 

ホストのログ、イベント、タスクの確認

 

  1. 左側の [Navigator] で [Host] を選択し、[Monitor] を選択します。
  2. [Logs] タブを選択します。表示できるログのリストが表示されます。
  3. /var/log/vpxa.log を選択して、vCenter デーモンに関するメッセージを確認します。vpxa.log を右クリックして [Open in new window] を選択すると、より多くの行を表示できます。この画面でブラウザーの検索機能 (<Ctrl> + <F> キー) を使用することもできます。
  4. ログと同様に、ホストに関連するイベントやタスクのリストを表示することもできます。たとえば、最近ホストで発生したログイン イベントを表示するには、まず、[Events] を選択して最近のイベントを表示し、[Events] 列の下矢印を選択します。次に、[Filter] を選択し、条件を [contains] に変更して、「logged in」 と入力します。

 

 

GSS サポート バンドルの生成

 

SR のトラブルシューティングに使用するサポート バンドルの生成を GSS から依頼されることがあります。サポート バンドルには、現在のホストの状態のスナップショット、構成パラメーター、および関連するログが含まれます。

  1. 左側の [Navigator] で [Host] を選択します。
  2. [Monitor] を選択します。
  3. [Logs] タブを選択します。
  4. [Generate support bundle] を選択します (注: 大きなサポート バンドルでは生成に数分かかる場合があります)。

 

 

GSS サポート バンドルの生成

 

UI の一番下にある [Recent Tasks] 画面に進行状況が表示されます。

 

 

サポート バンドルの確認

 

サポート バンドルの生成が完了したら、[Download] をクリックしてすぐにダウンロードするか、[Dismiss] をクリックして後でダウンロードします。

 

仮想マシンの暗号化


このモジュールでは次のシナリオについて説明します。


 

Chrome の起動

 

  1. デスクトップで [Google Chrome] アイコンをダブルクリックして Google Chrome ブラウザーを開きます。

 

 

vCenter へのログイン

 

RegionA vCenter にログインします。

  1. お気に入りバーで [RegionA vCenter] リンクをクリックします。
  2. [ユーザー名] に 「administrator@vsphere.local」 と入力します。
  3. [パスワード] に 「VMware1!」 と入力します。
  4. [ログイン] をクリックします。

 

 

鍵管理サーバーのセットアップ

 

RegionA01 の vCenter に鍵管理サーバーを追加します。

  1. [ホーム] アイコンをクリックします。
  2. [vCenter インベントリリスト] をクリックします。

 

 

vCenter のリストへの移動

 

  1. [リソース] の下の [vCenter Servers] をクリックします。

 

 

vcsa-01a.corp.local の選択

 

  1. 左側のナビゲーション メニューで [vcsa-01a.corp.local] を選択します。
  2. [管理] タブを選択します。
  3. [キー管理サーバ] セクションを選択します。(表示されない場合は、右矢印をクリックします)
  4. [サーバ追加] アイコン (緑色のプラス記号) をクリックします。

 

 

KM サーバーの追加

 

[ KM サーバ追加] 画面のフィールドに次の情報を入力します。

  1. [キー サーバクラスタ]: <クラスタの新規作成>
  2. [クラスタ名]: Key Server Cluster
  3. [サーバエイリアス]: KeyServer
  4. [サーバアドレス]: kms-01a.corp.local
  5. [サーバポート]: 5696
  6. [OK] をクリックします。

 

 

証明書の信頼

 

次に、KMS サーバーによって提示される証明書を信頼します。

  1. [Trust] をクリックします。

 

 

構成された KM サーバー

 

表示される画面で、KM サーバーの [接続状態] が 「Normal」 になっていること、[証明書のステータス] が有効になっていることを確認します。

すべての列を表示させるために、列の幅の調整や右へのスクロールが必要になる場合があります。

 

 

デフォルト クラスターの設定

 

暗号化ポリシーを作成するには、このクラスターを、ポリシーを作成するときに使用するデフォルトのクラスターに指定する必要があります。

  1. [Key Server Cluster] をクリックします。
  2. [クラスタをデフォルトとして設定] をクリックします。
  3. 確認のポップアップで [はい] をクリックします。

次のステップで暗号化ポリシーを作成します。

 

 

暗号化ポリシーの作成

 

  1. ページ上部の [ホーム] アイコンをクリックします。
  2. [ポリシーおよびプロファイル] をクリックします。

 

 

vcsa-01a.corp.local の選択

 

  1. [vCenter Server] のドロップダウン メニューで [vcsa-01a.corp.local] を選択します。

 

 

ストレージ ポリシーへの移動

 

  1. [仮想マシンストレージポリシー] をクリックします。

 

 

[仮想マシンポリシー] の操作

 

1. 左側のナビゲーション パネルで、一番上の [仮想マシンストレージポリシー] をクリックします。

2.  中央のナビゲーション パネルの上部で、[仮想マシンストレージポリシーを新規追加] をクリックします。

 

 

新しい仮想マシン ストレージ ポリシーの作成

 

  1. [vCenter Server] のドロップダウンで [vcsa-01a.corp.local] を選択します。
  2. [名前] に 「My Encryption Policy」 と入力します。
  3. [次へ] をクリックします。

 

 

[ポリシー構造]

 

  1. これは情報提供のページです。そのまま [次へ] をクリックします。

 

 

[共通ルール]

 

この画面には複数のステップがあります。すべてのステップが完了するまで [Next] をクリックしないでください。

  1. [仮想マシンストレージポリシーでの共通ルールの使用] のチェック ボックスをオンにします。
  2. 緑色のプラス記号をクリックします。
  3. [暗号化] をクリックします。

まだ [次へ] をクリックしないでください。

 

 

[共通ルール]

 

ここでもまだ [次へ] をクリックしないでください。

  1. [ルールの追加] をクリックします。
  2. [vmcrypt] をクリックします。

 

 

[共通ルール]

 

  1. [Allow I/O filters before encryption] は [False] のままにしておきます。
  2. ここで [次へ] をクリックします。

 

 

[ルールセット1]

 

  1. [ストレージポリシーでのルールセットの使用] のチェック ボックスをオフにします。
  2. [次へ] をクリックします。

 

 

[ストレージ互換性]

 

これはサマリ ページです。作成したポリシーと互換性があるすべてのストレージが表示されます。

  1. [次へ] をクリックします。

 

 

[設定の確認]

 

  1. [終了] をクリックします。

 

 

仮想マシンの暗号化

 

では、作成した暗号化ポリシーが使用されていることを確認します。 まず、仮想マシンを作成します。

  1. [ホーム] ボタンをクリックします。
  2. [vCenter インベントリリスト] をクリックします。

 

 

仮想マシンを作成するためのナビゲーション

 

  1. [仮想マシン] をクリックします。

 

 

仮想マシンの作成

 

  1. [仮想マシン新規作成] アイコンをクリックします。

 

 

仮想マシンの作成

 

  1. 一覧で [新規仮想マシンの作成] を選択します。
  2. [次へ] をクリックします。

 

 

[名前とフォルダの選択]

 

  1. 仮想マシンに 「MyEncryptedVM」 という名前を付けます。
  2. 仮想マシンの場所として [RegionA01] を選択します。
  3. [次へ] をクリックします。

 

 

[計算リソースの選択]

 

  1. コンピューティング リソースとして [RegionA01-COMP01] を選択します (これが唯一の選択肢です)。
  2. [次へ] をクリックします。

[互換性] に緑色のチェック マークが表示されます。

 

 

[ストレージの選択]

 

ここで、作成した暗号化ポリシーを選択します。

  1. [仮想マシンストレージポリシー] のドロップダウン ボックスで [My Encryption Policy] を選択します。
  2. 場所として [RegionA01-ISCSI01-COMP01] を選択します。
  3. [次へ] をクリックします。

 

 

[互換性の選択]

 

  1. [ESXi 6.5 以降] は選択されたままにしておきます。
  2. [次へ] をクリックします。

 

 

[ゲストOS の選択]

 

  1. デフォルトの選択のまま、[次へ] をクリックします。

 

 

[ハードウェアのカスタマイズ]

 

  1. [新規ハードディスク] の詳細を展開します。
  2. ディスクのサイズを 1 GB に変更します (サイズを小さくしないとポッドでキャパシティの問題が発生します)。
  3. [My Encryption Policy] が選択されていることを確認します。暗号化ポリシーが選択されていると、ディスクの横に南京錠のアイコンが表示されるはずです。

 

 

[ハードウェアのカスタマイズ]

 

  1. [仮想マシンオプション] をクリックします。
  2. [Encryption] の詳細を展開します。
  3. [Encrypted vMotion] で [Required] を選択します。
  4. [次へ] をクリックします。

 

 

[設定の確認]

 

これで、この仮想マシンを作成できました。

  1. [終了] をクリックします。

 

Conclusion

Thank you for participating in the VMware Hands-on Labs. Be sure to visit http://hol.vmware.com/ to continue your lab experience online.

Lab SKU: HOL-1710-SDC-6-JA

Version: 20161215-172742