VMware Hands-on Labs - HOL-1701-CHG-5-JA


実習ラボの概要: HOL-1701-CHG-5 vRealize Operations アプリケーション監視: チャレンジ ラボ

実習ラボの概要


この 「vRealize Operations アプリケーション監視」 チャレンジ ラボでは、問題の解決方法をご自身で考えていただきます。このチャレンジ ラボは全体で 1 つのストーリーを構成しているため、順に各モジュールを完了してから次の手順に進むことをお勧めします。モジュールをスキップして次に進む場合は、スキップするモジュールの作業を解決策で確認して、完了しておく必要があります。

はじめに

ガラス張りの高層ビルに足を踏み入れ、腕時計に目をやると午前 9 時です。今日の仕事が始まります。あなたの勤務先は、西暦 2096 年で最も有望な企業の 1 つである PanContinental Teleportation 社です。この会社は、世界各地へ人や物を瞬時に移動させるテレポーテーション サービスを提供しています。人々は、迅速に支払いを済ませると、世界中のあらゆる主要都市に設置されている Waypoint というブースのようなものに入ります。そして行き先を選択し、瞬時に目的地にある Waypoint にワープします。

PanContinental 社のテクノロジーは魔法ではありません。これは、あなたが今いる光り輝くビル、つまりプライマリ データセンターにある VMware vSphere 6.0 と vRealize Operations 6.2 を基盤として実現したものです。最も大規模かつ信頼性の高い世界的なテレポーテーション ネットワークを展開する PanContinental 社の最優先事項は、顧客の安全性と運用の継続性です。その責任は、あなたとあなたのチームの肩にかかっています。このラボでは、vRealize Operations のテレポーテーション アプリケーションの概要とマッピングの方法について学習します。

このモジュールでは、このテレポーテーション アプリケーションの円滑な運用を維持する力が試されます。このモジュールは、vRealize Operations の経験がある方を対象にしています。

実習の途中でオプションのヒントが与えられた後、課題の最終的な解決策が示されます。

デスクトップにある Readme.txt ファイルには、認証情報が記載されています。

実習ラボのモジュールのリスト:

実習ラボ責任者: Danny Farber、Staff Systems Engineer、Brazil

この実習ラボ マニュアルは、次のハンズオン ラボ ドキュメント サイトからダウンロードできます。

http://docs.hol.vmware.com/

一部の実習ラボは、英語以外の言語でも提供されています。言語設定を変更して翻訳版のマニュアルを実習ラボで使用する手順については、次のドキュメントを参照してください。

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdf


実習ラボのガイダンス


注: この実習ラボの所要時間は 90 分以上を想定しています。モジュールは相互に独立しているため、どのモジュールから開始することも、どの順序で実施することもできます。各モジュールには、目次から直接移動できます。

目次を表示するには、実習ラボ マニュアルの右上の [目次] をクリックします。


 

メイン コンソールの場所

 

  1. 赤い四角の領域には、メイン コンソールが表示されます。 実習ラボ マニュアルは、メイン コンソールの右側のタブに表示されます。
  2. 実習ラボによっては、左上の別のタブに追加のコンソールが用意されていることがあります。この場合、実習ラボ マニュアルの説明に従って、指定されたコンソールを開いてください。
  3. この実習ラボでは、開始時に 90 分のタイマーが表示されます。 このラボで行った作業内容は保存できません。 すべての作業は、実習ラボ セッション内に完了してください。 時間が足りない場合は、[EXTEND] をクリックして時間を延長することができます。 VMware イベントでご使用の場合は、実習ラボの時間を 2 回まで、最大 30 分延長できます。 [EXTEND] を 1 回クリックすると、時間が 15 分間延長されます。 VMware イベント以外でご使用の場合は、実習ラボの時間を最大 9 時間 30 分延長できます。[EXTEND] を 1 回クリックすると、時間が 1 時間延長されます。

 

 

Windows アクティベーションに関するウォーターマーク

 

実習ラボを初めて開始すると、Windows のライセンス認証が完了していないことを知らせるウォーターマーク (透かし) がデスクトップに表示される場合があります。 

仮想化の大きなメリットの 1 つは、仮想マシンを任意のプラットフォームに移動して実行できることです。 ハンズオン ラボも、このメリットを活用して複数のデータセンターから実行できるようになっています。 ただし、これらのデータセンターでは必ずしも同じ種類のプロセッサを使用しているとは限りません。プロセッサが異なると、インターネット経由で Microsoft 社のライセンス認証チェックが行われます。

この場合でも、VMware とハンズオン ラボは Microsoft 社のライセンス要件に完全に準拠しているため、安心してご利用いただけます。 ご利用の実習ラボは自己完結型ポッドであり、Windows のライセンス認証の確認に必要なインターネットへの完全なアクセスがありません。 インターネットへの完全なアクセスがないと、この自動プロセスは失敗し、このようなウォーターマークが表示されます。

これは表面上の問題であり、実習ラボへの影響はありません。 

 

 

キーボード以外の方法によるデータ入力

このモジュールでは、メイン コンソールでテキストを入力します。複雑なデータを入力する場合は、キーボードから直接入力する以外に、次の 2 つの方法を使用すると便利です。

 

 

実習ラボ マニュアルのテキストをクリックし、コンソールのアクティブ ウィンドウまでドラッグする

実習ラボ マニュアルに記載されているテキストやコマンド ライン インターフェイス (CLI) のコマンドをクリック (選択) し、メイン コンソールのアクティブ ウィンドウまで直接ドラッグできます。 

 

 

オンラインの国際キーボードにアクセスする

 

キーボード配列によっては、特定の文字や記号が入力しにくいことがあります。そのような場合、メイン コンソールに、オンラインの国際キーボードを表示して使用すると便利です。

  1. 国際キーボードを表示するには、Windows のクイック起動タスク バーで、キーボードのアイコンをクリックします。

 

 

アクティブなコンソール ウィンドウを 1 回クリックする

 

この例では、メール アドレスで使用される 「@」 記号をオンライン キーボードから入力します。US 配列のキーボードでは、「@」 記号は <Shift> + <2> というキーの組み合わせになります。

  1. アクティブなコンソール ウィンドウを 1 回クリックします。
  2. <Shift> キーをクリックします。

 

 

@>キーをクリックする

 

  1. <@> キーをクリックします。

これで、アクティブなコンソール ウィンドウに @ 記号が入力されます。

 

 

画面の右下部分を確認する

 

画面の右下部分で、すべての起動ルーチンが完了し、開始する準備ができていることを確認してください。表示が [Ready] になるまでお待ちください。これには数分間かかることがあります。 5 分経過しても [Ready] にならない場合は、サポートにお問い合わせください。

 

Control Center ブラウザ言語設定(日本語)

Firefox ブラウザ言語設定 (日本語表示)


vSphere Web Clientはブラウザベースです。日本語表示するためには、ブラウザの言語設定を日本語に設定します。

なお、vSphere Web Client 以外の一部ツールでは英語表記となります。これはハンズオンラボ環境特有のものです。


 

Firefoxの起動

 

Firefoxアイコンをクリックし、 起動します。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

1. ウィンドウ右上のメニューを開きます。

2. [Options]  をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

左側メニューから [Content] を選択します。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

[Languages] の [Choose...] をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

[Select a language to add...] をクリックします。

 

 

Firefoxブラウザの日本語化

 

1. プルダウンから [Japanese [ja] ] を選択します。

2. [Add] をクリックします。

3. [OK] をクリックします。

4. Firefox を再起動します。

 

Google Chrome ブラウザ言語設定(日本語表示)


vSphere Web Client はブラウザベースです。日本語表示にする為には、ブラウザの言語設定を日本語に設定します。

なお、vSphere Web Client 以外の一部ツールでは英語表記となります。これはハンズオンラボ環境特有のものです。


 

Google Chrome の起動

 

Google Chrome を起動します。

 

 

Google Chrome のメニューを開く

 

ブラウザウィンドウ右上のメニューを開きます。

 

 

Google Chrome の設定画面を開く

 

[Settings] をクリックします。

 

 

Google Chrome の詳細設定を表示

 

1. 画面を下へスクロールします。

2. [Show advanced settings...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

画面を下へスクロールし、[Language and input setting...] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

[Add] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. プルダウンから [Japanese - 日本語] を選択します。

2. [OK] をクリックします。

 

 

Google Chrome の言語と入力の設定

 

1. 左側 [Languages] 内の [Japanese] を一番上までドラッグで移動させます。

2. [Done] をクリックします。

3. Google Chrome ブラウザを再起動します。

 

モジュール 1: カスタム アプリケーションの構成 (15 分)

はじめに


それでは始めましょう。 

テレポーター アプリケーションは 3 層アプリケーションです。ここでのあなたのミッションは、vRealize Operations を使用してアプリケーション コンポーネントを特定し、アプリケーション構造を作成することです。

仮想マシンのアプリケーション レイヤーは、Web、App、DB の 3 つの略語で識別されています。


 

Virtual Machines - vSphere Cluster Localization

 

表示されている画像は、仮想マシンの vSphere クラスタの依存関係が示されています。

これを確認したところで、最初の課題に移りましょう。

 

 

Windows のクイック起動タスク バーからの Firefox ブラウザの起動

 

  1. Windows のクイック起動タスク バーで Firefox アイコンをクリックします。

 

 

vRealize Operations の起動

 

  1. ブックマーク ツールバーで [vRealize Operations] フォルダをクリックします。
  2. [vRealize Operation - Live] ブックマークをクリックします。

 

 

vRealize Operations へのログイン

 

  1. 次の認証情報を使用して vRealize Operations Manager にログインします。
ユーザー名: Admin
パスワード: VMware1!

2. [ログイン] ボタンをクリックします。

 

アプリケーションの作成


アプリケーション グループの管理

アプリケーションとは、相互依存の関係にある一連のハードウェア コンポーネントとソフトウェア コンポーネントを表すコンテナ構成要素であり、ユーザーのビジネスを支援する具体的な機能を提供します。vRealize Operations Manager は、アプリケーションに含まれる 1 つまたは複数のコンポーネントに問題が発生したときに、それが環境に及ぼす影響を判断し、アプリケーションの総合的な健全性とパフォーマンスを監視するためのアプリケーションを構築します。アプリケーション内のオブジェクト メンバーシップは動的ではありません。アプリケーションを変更するには、コンテナ内のオブジェクトを手動で変更します。

アプリケーションを使用する理由

vRealize Operations Manager は、アプリケーション内のコンポーネントからデータを収集し、任意のまたはすべてのコンポーネントのリアルタイム分析を行って、各アプリケーションのサマリ ダッシュボードに結果を表示します。コンポーネントに問題が発生した場合、アプリケーション内のどこで問題が発生したのかを特定し、他のオブジェクトに問題がどのように波及するかを判断できます。


 

ミッション 1: 仮想マシン アプリケーション Teleporter Application の特定

 

最初のミッションでは、vRealize Operations を使用して Teleporter Application のクラスタと仮想マシンを特定します。

これが vRealize Operations のスクリーンショットです。

  1. 適切な場所に移動して、クラスタと Teleporter Application の仮想マシンを特定します。

 

 

ミッション 2: vRealize Operations を使用したアプリケーションの作成

 

最初のミッションは簡単すぎましたね。2 番目のミッションに進みましょう。

vRealize Operations でアプリケーションを作成します。

  1. 「Teleporter Application」 という名前のアプリケーションを作成します。
  2. Web、App、DB の 3 層で構成されるアプリケーションを作成します。

ヒント 1: [環境] 領域で仮想マシンが特定されていれば、正しい手順で作業が進んでいます。

ヒント 2: 追加の階層は必要ありません。説明で示した 3 つの層だけを使用します。

ヒント 3: 画面の解像度によっては、アプリケーションの [Save] ボタンが表示されないことがあります。最適な状態で表示するためには、次の手順を実行します。

  1. Firefox で [Options] メニューを選択します。
  2. [-] ボタンをクリックして、画面表示を 90 % に縮小します。

これにより、十分な大きさのテキストを確保しながら、表示スペースを拡大できます。

 

 

Teleporter Application

 

ここに示されているのは、vRealize Operations で作成された最終的な Teleporter Application です。同じ Teleporter Application が正しく構築されたでしょうか。

正しく構築できたら、次のミッションに進んでください。

 

モジュール 2: アプリケーションのメトリックとポリシーの設定 (30 分)

はじめに


モジュール 2 では、Teleporter Application に割り当てる新しいスーパ メトリックと新しいポリシーを作成します。


 

Windows のクイック起動タスク バーからの Firefox ブラウザの起動

 

  1. vRealize Operations をまだ起動していない場合は、Windows のクイック起動タスク バーで Firefox アイコンをクリックします。

 

 

vRealize Operations の起動

 

  1. ブックマーク ツールバーで [vRealize Operations] フォルダをクリックします。
  2. [vRealize Operation - Live] ブックマークをクリックします。

 

 

vRealize Operations へのログイン

 

vRealize Operations へのログイン

 

 

モジュール 2 の前提条件

モジュール 1 を完了していない場合は、次の手順をすべて完了してください。

モジュール 1: モジュール 2 に進むために必要な手順

 

スーパー メトリックの作成


スーパー メトリックとは、1 つ以上のメトリックを含む数式です。スーパー メトリックはユーザーが設計するカスタム メトリックであり、メトリックの組み合わせを単一のオブジェクトまたは複数のオブジェクトから追跡する必要がある場合に使用できます。

定義したスーパー メトリックは、1 つ以上のオブジェクト タイプに割り当てることができます。この操作により、そのオブジェクト タイプのオブジェクトのスーパー メトリックが計算されるため、メトリックの表示が簡素化されます。たとえば、すべての仮想マシンの平均 CPU 使用率を計算するスーパー メトリックを定義し、そのスーパー メトリックをクラスタに割り当てると、そのクラスタのすべての仮想マシンの平均 CPU 使用率が、クラスタのスーパー メトリックとして報告されます。

ポリシーでスーパー メトリック属性を有効にすると、ポリシーに関連付けられているオブジェクトのグループからスーパー メトリックを収集できます。


 

Teleporter Application の確認

 

モジュール 1 のすべての手順を完了すると、表示されている画像のように Teleporter Application が作成されます。

 

 

ミッション 3: スーパー メトリックの作成

ここでは、Teleporter Application に対して、次の 2 つのスーパー メトリックを作成します。作成したスーパー メトリックは、トラブルシューティングとアプリケーション ダッシュボードに使用されます。

1. スーパー メトリック: Max-Risk(%)

名前: Max-Risk(%)

スーパー メトリック数式: Teleporter Application の Risk(%) の最大値

ヒント 1: スーパー メトリック数式は次のとおりです。

max(${adaptertype=Container, objecttype=BusinessService, objectname=Teleporter Application, metric=badge|risk})

 

2. スーパー メトリック: Min-Health(%)

名前: Min-Health(%)

スーパー メトリック数式: Teleporter Application の Health(%) の最小値

ヒント 2: スーパー メトリック数式は次のとおりです。

min(${adaptertype=Container, objecttype=BusinessService, objectname=Teleporter Application, metric=badge|health})

 

ヒント 3: スーパー メトリックを [コンテナ] の [アプリケーション] オブジェクト タイプに忘れずに関連付けます。

 

 

まとめ

 

スーパー メトリックの作成が完了すると、表示された画像のようになります。

正しく作成できたら、次のミッションに進んでください。

 

新しいアプリケーション ポリシーの作成



 

運用ポリシーについて

運用ポリシーは、vRealize Operations Manager におけるオブジェクトの監視方法と、それらのオブジェクトで発生した問題の通知方法を決定します。

vRealize Operations Manager 管理者は、オブジェクト グループとアプリケーションにポリシーを割り当てることで、サービス レベル アグリーメント (SLA) やビジネス上の優先事項に対応できます。オブジェクト グループにポリシーを使用する場合は、ポリシーで定義されたルールが、環境内のオブジェクトに速やかに適用される必要があります。

ポリシーを使用して、次のことを実行できます。

■ アラートを有効化または無効化する。

■ 環境内のオブジェクトに対してメトリックを持続させるかどうかにより、データ収集を制御する。

■ 製品の分析としきい値を構成する。

■ オブジェクトとアプリケーションをさまざまなサービス レベルで監視する。

■ 最も重要なルールでデフォルトが上書きされるようにポリシーの優先順位を決定する。

■ 分析に影響を与えるルールを把握する。

■ どのポリシーがオブジェクト グループに適用されるかを把握する。

vRealize Operations Manager には、すぐに使用できる定義済みの組み込みアクティブ ポリシーのライブラリが含まれています。これらのポリシーは、vRealize Operations Manager によって優先順位を基に適用されます。

 

 

ミッション 4: 新しいポリシーの作成

PanContinental Teleportation Corporation 社が使用する Teleporter Application の動作は少し特殊です。Teleporter Application は、週に 4 日、月曜日から木曜日のみ午前 9 時 ~ 午後 5 時まで稼動します。

あなたはこのアプリケーションを正しく監視する責任があります。

ここでのミッションは、次の要件を満たすポリシーを作成することです。

ポリシー名: Teleporter App Policy
ベース ポリシーと分析設定: Application
タイム フレーム: 月、火、水、木曜日の午前 9 時 ~ 午後 5 時

 

ヒント 1: ポリシーがスーパー メトリックを認識できるように設定するための手順を忘れずに行ってください。

 

 

 

まとめ

 

これは、アプリケーションに適用する準備ができたポリシーを示します。

同じポリシーが作成できましたか。ポリシーが完成したら、次はこのポリシーをアプリケーションに適用します。

 

Teleporter Application への新しいポリシーの割り当て


ここまでの手順でポリシーを作成し、Teleporter Application に割り当てられるようになりました。ここで、ポリシーを割り当てる前にグループ タイプを適用しましょう。この手順では、グループ タイプを作成します。


 

オブジェクト グループ タイプ

オブジェクト グループ タイプは、環境内のオブジェクトを分類するために、オブジェクトの特定のグループに適用する識別子です。新しいグループ タイプを追加して、それらをオブジェクト グループに適用すると、vRealize Operations Manager がそのオブジェクト グループからデータを収集して結果をダッシュボードやビューに表示できるようになります。

グループ タイプの仕組み

グループ タイプを使用してオブジェクトを分類し、vRealize Operations Manager でそれらのオブジェクトにポリシーを適用することで、アラート、ワークロード、障害、リスクなどの特定のステータスを追跡して表示できます。

新しいグループ タイプを作成すると、作成したグループが vRealize Operations Manager の既存のグループ タイプのリストに追加されるとともに、[環境] カスタム グループのリストに、そのグループ タイプの名前が付いた新しいフォルダが作成されます。

新しいオブジェクト グループを作成するときには、そのオブジェクト グループにグループ タイプを 1 つ割り当てます。インベントリ ツリーのオブジェクトをカスタム グループに追加した後、ダッシュボードを作成して、そのダッシュボードにウィジェットを追加します。ウィジェットはグループ内のオブジェクトから収集したデータを表示するように構成します。これにより、オブジェクトを監視して管理できます。

グループ タイプは、手動で作成したオブジェクト グループや変更できないオブジェクト グループ (アダプタによって追加されたものなど) にも適用できます。vRealize Operations Manager に追加した各アダプタによって、1 つまたは複数の動的なオブジェクト グループが追加されて、アダプタ ソースから受信したデータがグループ化されます。

グループ タイプのリストは、グループ タイプの [コンテンツ] 領域に表示されます。カスタム オブジェクト グループは、カスタム グループの [環境] 領域に表示されます。

 

すべての PanContinental Application を 1 か所にまとめた新しいグループ タイプを作成します。

 

 

グループ タイプの作成

 

  1. [コンテンツ] に移動し、[グループ タイプ] をクリックします。
  2. プラス記号のアイコンをクリックします。

 

 

グループ タイプ名の入力

 

  1. [グループタイプ名] に 「PanContinental Applications」 と入力します。
  2. [OK] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 5: ポリシーの適用

 

グループ タイプが完成し、ポリシーを割り当てる準備ができました。

ポリシーを割り当てる手順はご存知ですか。ここでのヒントは、カスタム グループに着目することです。

それでは作成したポリシーをアプリケーションに適用しましょう。

 

カスタム グループ名: Teleporter Application - Custom Group

 

ヒント 1: カスタム グループには、[PanContinental Applications] グループ タイプを使用します。

ヒント 2: [オブジェクト名] と [コンテナ] を使用して、Teleporter Application をポリシーを適用するオブジェクトに設定します。

 

 

 

アプリケーションとグループ タイプ

 

グループ タイプとカスタム グループが作成されていることを確認します。

  1. [環境] に移動し、[カスタムグループ] をクリックします。
  2. [PanContinental Applications] グループ タイプと作成したカスタム グループが表示されます。

それを使用して、ポリシー割り当てを確認することができます。

 

 

[アプリケーション] ページへの移動

 

ポリシーが適切に割り当てられている場合は、次の手順に従ってアプリケーション ポリシーの割り当てを確認できます。

  1. [Teleporter Application - Custom Group] をクリックします。

 

 

アプリケーションの選択

 

  1. [アプリケーション] をクリックします。
  2. [Teleporter Application] をクリックします。

 

 

ポリシー割り当ての確認

 

  1. 画面の右上でポリシーを確認します。

[Teleporter App Policy] と表示されていれば、ここまで正しい手順で作業が完了しています。

これで、このモジュールの作業は終了です。

 

次は、アプリケーションのビューとダッシュボードの作成に進みます。

 

モジュール 3: アプリケーション監視ダッシュボードの構築 (30 分)

はじめに


モジュール 3 では、Teleporter Application のビューとダッシュボードを作成します。


 

Windows のクイック起動タスク バーからの Firefox ブラウザの起動

 

  1. Windows のクイック起動タスク バーで Firefox アイコンをクリックします。

 

 

vRealize Operations の起動

 

  1. ブックマーク ツールバーで [vRealize Operations] フォルダをクリックします。
  2. [vRealize Operation - Live] ブックマークをクリックします。

 

 

vRealize Operations へのログイン

 

  1. 次の認証情報を使用して vRealize Operations Manager にログインします。
ユーザー名: Admin
パスワード: VMware1!

2. [ログイン] ボタンをクリックします。

 

 

モジュール 3 の前提条件

モジュール 1 または 2 を完了していない場合は、「解決策」 モジュールに示すモジュール 1 または 2 の手順を完了してください。

モジュール 1: モジュール 3 に進むために必要な手順

モジュール 2: モジュール 3 に進むために必要な手順

 

アプリケーションのオブジェクト ビューの構築


vRealize Operations Manager のビューの概要

ビューは、オブジェクトに関して収集した情報を、ビュー タイプに応じた方法で表示します。

vRealize Operations Manager には複数のタイプのビューがあります。各タイプのビューは、アラートや症状などのさまざまな監視対象オブジェクトのメトリック、プロパティ、ポリシーを異なる視点から解釈するのに役立ちます。vRealize Operations Manager のビューではまた、環境内でアダプタが提供する情報も表示されます。


 

スーパー メトリックの確認

 

まずビューでスーパー メトリックが使用できる状態になっていることを確認します。

  1. [環境] に移動し、[アプリケーション] をクリックします。
  2. [トラブルシューティング] タブをクリックします。
  3. [すべてのメトリック] ボタンをクリックします。
  4. 作成したスーパー メトリックが表示されます。

 

 

 

ミッション 6: オブジェクト ビューの構築

このミッションでは、前の手順で作成したスーパー メトリックを使用してオブジェクト ビューを作成します。

このビューは、Teleporter Application のリスクと健全性の分析に役立ちます。

作成するビューの仕様:

[Name]: [Teleporter Application View]
[Description]: [Risk and Health Teleporter Application Monitoring]
[Presentation]: [Trend]
[Data]: [Max-Risk(%)] と [Min-Health(%)]

オプション 1: このビューは、[Further Analysis] ツールの [Anomalies] 分析として使用します。

ヒント 1: 次に進む前に、データをプレビューしてください。このテストで、ビュー結果をチェックできます。

 

 

まとめ

 

すべての課題を正しく完了すると、作成したビューがビュー リストに表示されます。

これが確認できたら、次は、Teleporter Application ダッシュボードにこのビューを公開しましょう。

 

アプリケーション監視ダッシュボードの構築


vRealize Operations Manager ダッシュボード

ダッシュボードには、仮想インフラストラクチャのパフォーマンスと状態の概要が表示されます。

vRealize Operations Manager は、企業内にある監視対象のソフトウェアとハードウェア リソースからパフォーマンス データを収集し、予測分析を行うとともに、問題に関するリアルタイム情報を表示します。データと分析は、構成可能なダッシュボード、事前定義済みのページ、複数の事前定義済みのダッシュボードに、アラートを通じて表示されます。


 

ミッション 7: アプリケーション監視ダッシュボードの構築

 

このチャレンジ ラボも終わりに近づいてきました。ここでは、完了したミッションをすべてまとめます。

ここの課題は、スクリーンショットに示された監視機能を持つ Teleporter Application のダッシュボードを作成します。これには、次の 6 つのウィジェットをダッシュボードに追加します。

注: Chrome をブラウザとして使用していて、ウィジェットの位置が適切に調整できない場合は、ブラウザを Firefox に変えてください。

 

ダッシュボードのプロパティダッシュボード名: Teleporter Application Dashboard
デフォルトのダッシュボードか: はい
 ウィジェットのプロパティウィジェット 1: Teleporter Application Components: Teleporter Application のコンポーネントを選択できるウィジェットを選択します。Teleporter Application で [Auto Select First Row] を [on] に設定します。
ウィジェット 2: Metric Picker: 2 番目のウィジェットとしてこれを選択します。
ウィジェット 3: Metric Chart: このウィジェットには、ウィジェット 1 と 2 で選択したアプリケーション コンポーネントとメトリックの結果がそれぞれ表示されます。
ウィジェット 4: Teleporter Application View: 先に構築したオブジェクト ビューをここに適用します。このウィジェットは Application コンポーネントが選択されている場合は変更できません。
ウィジェット 5: Teleporter Application List: このウィジェットには、ウィジェット 1 で選択したコンポーネントに関するすべてのアラートを表示する必要があります。
ウィジェット 6: Teleporter Application Health: このウィジェットでは、アプリケーションの健全性を監視します。このウィジェットは Application コンポーネントが選択されている場合は変更できません。

 

ヒント 1: ウィジェット 2、3、5 の相互関係を構成する必要があります。

ヒント 2: スクリーンショットの表示に従って、2 列のウィジェットを構築します。

 

 

まとめ

 

この画像と同じダッシュボードが作成できたでしょうか。ウィジェット間の相互作用は正しく機能していますか。

これでこのモジュールの作業は終了です。

次は Teleporter Application ダッシュボードを PanContinental 社の運用チームに公開します。「vRealize Operations アプリケーション監視」 チャレンジ ラボの最後のミッションに進みましょう。

 

 

モジュール 4: アプリケーション監視ダッシュボードの公開 (15 分)

はじめに


モジュール 4 では、Teleporter Application ダッシュボードを PanContinental 社の運用チームに公開します。


 

Windows のクイック起動タスク バーからの Firefox ブラウザの起動

 

  1. Windows のクイック起動タスク バーで Firefox アイコンをクリックします。

 

 

vRealize Operations の起動

 

  1. [vRealize Operations] ショートカットをクリックします。

 

 

vRealize Operations へのログイン

 

vRealize Operations へのログイン

 

 

モジュール 4 の前提条件

モジュール 1、2、3 を完了していない場合は、「解決策」 にあるモジュール 1 ~ 3 のすべての手順を完了してください。

モジュール 5 (モジュール 1): モジュール 4 に進むために必要な手順

モジュール 5 (モジュール 2): モジュール 4 に進むために必要な手順

モジュール 5 (モジュール 3): モジュール 4 に進むために必要な手順

 

アプリケーション監視ダッシュボードの公開


ダッシュボードの共有

ダッシュボードやダッシュボードのテンプレートは、1 つまたは複数のユーザー グループと共有できます。ダッシュボードを共有すると、選択したユーザー グループのすべてのユーザーがそのダッシュボードを使用できるようになります。ダッシュボードは、共有するユーザー全員に同じように表示されます。共有されたダッシュボードを編集すると、すべてのユーザーに対してダッシュボードが変更されます。他のユーザーはダッシュボードの表示のみが許可されます。変更はできません。


 

ミッション 8: 運用ユーザーへの Teleporter Application ダッシュボードの公開

これが最後のミッションです。

Teleporter Application ダッシュボードへの限定的なアクセス許可を運用ユーザーに付与します。

  1. [Everyone] から共有されたすべてのダッシュボードを削除します。この手順は、運用ユーザーがすべてのダッシュボードにアクセスすることを防止するために必要です。
  2. Teleporter Application ダッシュボードを運用ユーザーに公開します。

ヒント 1: Admin ユーザーとしてログオフし、運用ユーザーの認証情報でログインして運用ユーザーのビューを確認します。

 

 

まとめ

 

ダッシュボードの共有を完了すると、運用ユーザーが表示されている画面を確認できるようになります。この画面は、3 つのメイン ダッシュボード (推奨、診断、システムの健全性) と Teleporter Application ダッシュボードの合計 4 つのダッシュボードだけで構成されています。

 

 

モジュール 5: 課題の解決策 (45 分)

モジュール 1: Teleporter Application の作成


このモジュールでは、「HOL-1701 チャレンジ ラボ: vRealize Operations アプリケーション監視: モジュール 1」 のすべての解決策を示します。


 

ミッション 2: Teleporter Application の作成

 

  1. [環境] アイコンをクリックします。
  2. [アプリケーション] タブをクリックします。

 

 

ミッション 2: 新しいアプリケーションの追加

 

  1. [新規アプリケーション] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 2: アプリケーション テンプレートの選択

 

  1. [カスタム] オプションを選択します。
  2. [OK] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 2: 階層の作成

 

  1. アプリケーション名 「Teleporter Application」 を入力します。
  2. [階層の追加] アイコンをクリックして、アプリケーションの新しい階層を追加します。
  3. [階層名] に App、Web、DB のいずれかの階層名を入力します。
  4. [更新] ボタンをクリックします。

App、Web、DB のすべての階層について、手順 2、3、4 を繰り返します。

 

 

ミッション 2: 仮想マシンのドラッグ アンド ドロップ

 

  1. 検索フィールドを使用して、仮想マシンをフィルタリングします。「chg」 と入力して <Enter> キーを押します。
  2. 仮想マシンの移動先の階層をクリックします。
  3. 各階層に仮想マシンをドラッグ アンド ドロップします。
  4. [保存] ボタンをクリックします。

Web 階層には、2 つの仮想マシンを忘れずにドラッグ アンド ドロップしてください。

 

 

ミッション 2: アプリケーションの完成

 

Teleporter Application が作成されていることを確認します。

 

 

ミッション 2: アプリケーション コンポーネントの確認

 

  1. Teleporter Application を展開します。
  2. すべての階層とコンポーネントを確認します。

 

 

サマリ

アプリケーションが作成され、次の手順に進む準備ができました。

 

モジュール 2: アプリケーションのメトリックとポリシーの設定


このモジュールでは、「HOL-1701 チャレンジ ラボ: vRealize Operations アプリケーション監視: モジュール 2」 のすべての解決策を示します。


 

ミッション 3: スーパー メトリックの作成

 

  1. [コンテンツ] アイコンをクリックします。
  2. [スーパー メトリック] をクリックします。
  3. [新規スーパー メトリックの追加] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 3: 新しいスーパー メトリック 「Max-Risk(%)」 の作成

 

  1. スーパー メトリック名 「Max-Risk(%)」 を入力します。
  2. [関数] ドロップダウン リストを開きます。
  3. [max] 関数を選択します。

 

 

ミッション 3: スーパー メトリック数式の構成

 

注: [スーパー メトリックの管理] パネルの下部に [保存] ボタンが表示されない場合は、ブラウザを 75 % に縮小してください。

  1. 数式フィールドで、「max」 の後に 「(」 と入力します。
  2. 「Application」 を検索語として使用して、Teleporter Application をフィルタリングします。
  3. Teleporter Application を選択します。
  4. [バッジ] メトリックを展開します。
  5. [リスク(%)] メトリックをダブル クリックします。
  6. 数式フィールドで、「max」 の末尾に 「)」 と入力します。
  7. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

 

ミッション 3: 最初のメトリックの完成

 

Max-Risk(%) スーパー メトリックが作成されました。

  1. [新規スーパー メトリックの追加] をクリックして 2 番目のメトリックである 「Min Health(%)」 を追加します。

 

 

ミッション 3: 新しいスーパー メトリック 「Min-Health(%)」 の作成

 

  1. スーパー メトリック名 「Min-Health(%)」 を入力します。
  2. [関数] ドロップダウン リストを開きます。
  3. [min] 関数を選択します。

 

 

ミッション 3: スーパー メトリック 「Min-Health(%)」 の構成

 

注: [スーパー メトリックの管理] パネルの下部に [保存] ボタンが表示されない場合は、ブラウザを 75 % に縮小してください。

  1. 数式フィールドで、「min」 の後に 「(」 と入力します。
  2. 「Application」 を検索語として使用して、Teleporter Application をフィルタリングします。
  3. Teleporter Application を選択します。
  4. [バッジ] メトリックを展開します。
  5. [健全性(%)] メトリックをダブル クリックします。
  6. 数式フィールドで、「min」 の末尾に 「)」 と入力します。
  7. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

 

ミッション 3: スーパー メトリックのオブジェクト タイプの構成

 

  1. メトリックを選択します。
  2. [オブジェクトタイプの追加] アイコンをクリックします。
  3. [コンテナ]、[アプリケーション] の順に選択します。

 

 

ミッション 3: 選択したオブジェクト タイプの保存

 

  1. [選択] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 3: 2 つのスーパー メトリックのオブジェクト タイプ

 

2 つのスーパー メトリックに対して同じ手順を実行します。

 

 

ミッション 4: 新しいアプリケーション ポリシーの作成

 

  1. [管理] アイコンをクリックします。
  2. [ポリシー] をクリックします。
  3. [ポリシー ライブラリ] タブをクリックします。
  4. [新規ポリシーの追加] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 4: ポリシー名の構成

 

  1. ポリシー名 「Teleporter App Policy」 を入力します。
  2. [ベース ポリシーの選択] をクリックします。

 

 

ミッション 4: ベース ポリシーの選択

 

  1. [オブジェクトの新規セットに対して設定を追加] をクリックします。
  2. ドロップダウン リストを展開します。
  3. [コンテナ] を展開し、[アプリケーション] を選択します。
  4. [OK] をクリックします。

 

 

ミッション 4: [分析設定] への移動

 

  1. [分析設定] をクリックします。

 

 

ミッション 4: 分析設定の選択

 

  1. [オブジェクトの新規セットに対して設定を追加] をクリックします。
  2. ドロップダウン リストを展開します。
  3. [コンテナ] を展開し、[アプリケーション] を選択します。
  4. [OK] をクリックします。

 

 

ミッション 4: ポリシーの時間範囲の構成

 

  1. 鍵のアイコンをクリックして、[時間の範囲] セッションのロックを解除します。
  2. [時間の範囲] セッションで、曜日 ([月]、[火]、[水]、[木]) と時間範囲 (午前 8 時 ~ 午後 5 時) を構成します。

 

 

ミッション 4: メトリックとプロパティの構成

 

vRealize Operations Manager が、環境内のオブジェクトからデータを収集できるように、ポリシーに含める属性タイプを選択します。属性タイプには、メトリック、プロパティ、スーパー メトリックがあります。各メトリックを有効化または無効化し、ワークスペースで選択したベース ポリシーからメトリックを継承するかどうかを設定します。

このタブでは、スクリーンショットに従って属性値を変更します。 

■ [状況]。メトリック、プロパティ、スーパー メトリックがベース ポリシーを継承するかどうかを指定します。

■ [KPI]。重要業績指標 (KPI) がベース ポリシーを継承するかどうかを指定します。KPI 違反が発生した場合、vRealize Operations Manager がアラートを生成します。

■ [動的しきい値]。動的しきい値がベース ポリシーを継承するかどうかを指定します。

  1. [メトリックとプロパティの収集] をクリックします。
  2. 「Super」 と入力してリストをフィルタリングします。
  3. スクリーンショットの指定に従い、スーパー メトリックの値を変更します。
  4. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 4: 新しいアプリケーション ポリシーの完成

 

Teleporter Application が作成されました。

 

 

ミッション 5: Teleporter Application への新しいポリシーの割り当て

 

ポリシーを割り当てるには、新しいカスタム グループを作成する必要があります。

  1. [環境] アイコンをクリックします。
  2. [新規グループの追加] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 5: 新しいカスタム グループの構成

 

  1. カスタム グループ名 「Teleporter Application - Custom Group」 を入力します。
  2. [グループ タイプ] で [PanContinental Applications] を選択します。これは、この実習ラボの 「Teleporter Application への新しいポリシーの割り当て」 で設定した項目です。
  3. [ポリシー] で 「Teleporter App Policy」 を選択します。
  4. [オブジェクト名] を選択します。
  5. [を含む] を選択します。
  6. 検索ボックスに 「Teleporter」 と入力します。
  7. [Teleporter Application] を選択します。
  8. [OK] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 5: カスタム グループの完成

 

このカスタム グループを使用して、Teleporter App Policy が Teleporter Application に割り当てられました。

 

 

サマリ

次の手順に進む準備ができました。

 

モジュール 3: アプリケーション監視ダッシュボードの構築


このモジュールでは、「HOL-1701 チャレンジ ラボ: vRealize Operations アプリケーション監視: モジュール 3」 のすべての解決策を示します。


 

Chrome で画面を縮小して vRealize Operations に画面スペースを確保

 

  1. Chrome で [Options] メニューを選択します。
  2. [-] ボタンをクリックして、画面表示を 90 % に縮小します。

これにより、十分な大きさのテキストを確保しながら、表示スペースを拡大できます。

 

 

ミッション 6: Teleporter Application ビューの作成

 

  1. [コンテンツ] アイコンをクリックします。
  2. [ビュー] メニュー項目をクリックします。
  3. [ビューの作成] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 6: Teleporter ビュー名の構成

 

  1. ビュー名 「Teleporter Application View」 を入力します。
  2. [説明] に 「Risk and Health Teleporter Application Monitoring」 という説明を入力します。

 

 

ミッション 6: ビューのプレゼンテーションの選択

 

  1. [プレゼンテーション] メニュー項目をクリックします。
  2. ビューのプレゼンテーションとして [トレンド] をクリックします。

 

 

ミッション 6: ビューのサブジェクトの選択

 

  1. [サブジェクト] メニュー項目をクリックします。
  2. [サブジェクト] ドロップダウン リストを展開します。
  3. [コンテナ] から [アプリケーション] を選択します。

 

 

ミッション 6: スーパー メトリックのドラッグ アンド ドロップ

 

  1. [データ] メニュー項目をクリックします。
  2. [スーパー メトリック] ツリーを展開します。
  3. [Max-Risk(%)] と [Min-Health(&)] をドラッグします。
  4. これらのスーパー メトリックをビュー領域にドロップします。

次に [可視性] をクリックします。

 

 

ミッション 6: ビューの可視性の選択

 

  1. [アノマリ] チェック ボックスをオンにします。
  2. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 6: ビューの完成

 

ビューが使用できるようになりました。

 

 

ミッション 7: Teleporter Application ダッシュボードの作成

 

  1. [コンテント] アイコンをクリックします。
  2. [ダッシュボード] メニュー項目をクリックします。
  3. [ダッシュボードの作成] アイコンをクリックします。

 

 

ミッション 7: Teleporter Application ダッシュボードのプロパティの構成

 

  1. ダッシュボード名 「Teleporter Application Dashboard」 を入力します。
  2. [デフォルト] フィールド オプションで [はい] をオンにします。
  3. [ウィジェット リスト] をクリックします。

 

 

ミッション 7: Teleporter Application ダッシュボードへのウィジェットの追加

 

ウィジェットとは、ダッシュボードに表示される各ペインを指します。ウィジェットには、属性、リソース、アプリケーションのほか、環境内の総合的なプロセスに関する情報が表示されます。

[オブジェクトリスト]、[メトリック ピッカー]、[メトリック チャート]、[表示]、[アラートリスト]、[健全性 チャート] の各ウィジェットをドラッグ アンド ドロップします。

注: Chrome をブラウザとして使用していて、ウィジェットの位置が適切に調整できない場合は、ブラウザを Firefox に変えてください。

それではウィジェットを構成しましょう。

  1. 構成する各ウィジェットで [ウィジェットの編集] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: [オブジェクト リスト] ウィジェットの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Application Components」 と入力します。
  2. [内容の更新] で [オン] を選択します。
  3. [アプリケーション] ツリーを展開し、[Teleporter Application] をクリックします。
  4. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: [メトリック ピッカー] ウィジェットの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Metric Picker」 と入力します。
  2. [内容の更新] で [オン] を選択します。
  3. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: [メトリック チャート] ウィジェットの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Metric Chart」 と入力します。
  2. [内容の更新] で [オン] を選択します。
  3. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: ビューのチャートの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Application View」 と入力します。
  2. [セルフ プロバイダ] で [オン] を選択します。
  3. [Teleporter Application] オブジェクトを選択します。
  4. 検索ボックスに 「Teleporter」 と入力し、<Enter> キーを押して 「Teleporter Application View」 を検索します。
  5. [Teleporter Application View] を選択します。
  6. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: [アラートリスト] ウィジェットの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Alert List」 と入力します。
  2. [内容の更新] で [オン] を選択します。
  3. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: [Health Chart] ウィジェットの構成

 

  1. [タイトル] に 「Teleporter Application Health Chart」 と入力します。
  2. [内容の更新] で [オン] を選択します。
  3. [モード] で [子] を選択します。
  4. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: ウィジェットの相互作用の構成

 

ウィジェットの相互作用とは、同じダッシュボードのウィジェット間で、1 つのウィジェットから受け取り側のウィジェットに情報が提供されるように構成された関係をいいます。これにより、ダッシュボードでウィジェットを使用する際に 1 つのウィジェットでデータを選択すると、別のウィジェットに表示されるデータが制限され、データの小さなサブセットに焦点を絞ることができます。

それでは、ウィジェットの相互作用を構成しましょう。

  1. Teleporter Application Components に対して相互作用を構成しないでください。
  2. [選択したオブジェクト] で [Teleporter Application Components] を選択します。
  3. [選択したオブジェクト] で [Teleporter Application Components] を選択します。
  4. [選択したメトリック] で [Teleporter Metric Picker] を選択します。
  5. [Teleporter Application View]で[選択したオブジェクト] で [Teleporter Application Components] を選択します。(画面に表示されていない場合はスクロールして下さい。)
  6. [相互作用の適用] をクリックします。

 

 

ミッション 7: ダッシュボードの保存

 

  1. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 7: ダッシュボードの準備の完了

 

  1. ダッシュボードの検索ボックスに 「Teleporter」 と入力してから <Enter> キーを押して 「Teleporter Application View」 を検索し、ダッシュボードが作成されたことを確認します。

これで、Teleporter Application ダッシュボードの準備が完了しました。

 

 

サマリ

最後の手順に進む準備ができました。

 

モジュール 4: アプリケーション監視ダッシュボードの公開


このモジュールでは、「HOL-1701 チャレンジ ラボ: vRealize Operations アプリケーション監視: モジュール 4」 のすべての解決策を示します。


 

ミッション 8: Teleporter Application ダッシュボードの共有

 

ダッシュボードやダッシュボードのテンプレートは、1 つまたは複数のユーザー グループと共有できます。ダッシュボードを共有すると、選択したユーザー グループのすべてのユーザーがそのダッシュボードを使用できるようになります。ダッシュボードは、共有するユーザー全員に同じように表示されます。共有されたダッシュボードを編集すると、すべてのユーザーに対してダッシュボードが変更されます。他のユーザーはダッシュボードの表示のみが許可されます。変更はできません。

  1. [Teleporter Application Dashboard] を選択します。
  2. [アクション] アイコンをクリックします。
  3. [ダッシュボードの共有] メニュー項目をクリックします。

 

 

ミッション 8: Teleporter Application ダッシュボードの共有

 

  1. すべてのダッシュボードを選択します。
  2. すべてのダッシュボードを [グループ化されていません] アカウント グループにドラッグ アンド ドロップします。

 

 

ミッション 8: Teleporter Application ダッシュボードの共有

 

  1. [グループ化されていません] アカウント グループをクリックします。
  2. [Teleporter Application Dashboard] をクリックします。
  3. [Teleporter Application Dashboard] を [Teleporter App Operations] にドラッグ アンド ドロップします。
  4. [保存] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 8: Admin ユーザーとしてログアウト

 

  1. [admin] ドロップダウンをクリックし、[ログアウト] をクリックします。

 

 

ミッション 8: Operations ユーザーとしてログイン

 

  1. ユーザー名 「Operations」 を入力します。
  2. パスワード フィールドに 「VMware1!」 と入力します。
  3. [ログイン] ボタンをクリックします。

 

 

ミッション 8: Teleporter Application ダッシュボードの共有設定の完了

 

Teleporter Application が適切に共有され、運用ユーザーが利用できるようになりました。

 

モジュールのまとめ


これで、「vRealize Operations アプリケーション監視」 チャレンジ ラボモジュール 5: 課題の解決策は終わりです。

このモジュールに関連するすべての作業を完了したので、このチャレンジ ラボは終了です。

 

この後は、任意のモジュールに戻って復習することもできます。

モジュール 1: カスタム アプリケーションの構成 (15 分)

モジュール 2: アプリケーションのメトリックとポリシーの設定 (30 分)

モジュール 3: アプリケーション監視ダッシュボードの構築 (30 分)

モジュール 4: アプリケーション監視ダッシュボードの公開 (15 分)

 

チャレンジ ラボをご利用いただきありがとうございました。


 

実習ラボの終了方法

 

実習ラボを終了するには、[終了] ボタンをクリックします。

 

Conclusion

Thank you for participating in the VMware Hands-on Labs. Be sure to visit http://hol.vmware.com/ to continue your lab experience online.

Lab SKU: HOL-1701-CHG-5-JA

Version: 20161106-054257