VMware Hands-on Labs - HOL-HBD-1684_JA


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実習ラボの概要: HOL-HBD-1684 - VMware vCloud Air Disaster Recovery

VMware vCloud Air Disaster Recovery の紹介


VMware vCloud Air® Disaster Recovery (災害復旧サービス) は、ディザスタ リカバリ ソリューションに制限がある組織や、ディザスタ リカバリ ソリューションを導入していない組織を対象とする、シンプルな DRaaS (サービスとしてのディザスタ リカバリ) ソリューションです。障害、停止、災害などによってダウンタイムが発生した場合に、プライマリ データセンターの運用の一貫性および安定性を確保し、サポートを提供します。


 

VMware vCloud Air Disaster Recovery の概要

 

vSphere® を基盤としており、vCloud Air によって提供されるため、現在 VMware で提供されているものと同等の信頼性、セキュリティ、およびサポートが提供されます。Disaster Recovery サービスは、予算、時間、およびリソースの制約を考慮しつつ、組織におけるビジネス継続性計画の実装または補完のニーズを満たすうえで役に立ちます。vSphere と同じツール、スキル、プラットフォーム投資を活用して、ビジネス クリティカルな情報の回復力を実現し、運用停止に対する不安を解消できます。クラウド ベースのディザスタ リカバリ ソリューションには、低価格かつ柔軟な契約条件でありながら、信頼できるサポートをすべての VMware クラウド サービスで受けられるというメリットがあります。

vCloud Air Disaster Recovery は、非同期レプリケーションに基づくシンプルかつ安全なソリューションで、フェイルオーバーとフェイルバックによって vSphere 環境をリカバリします。また、1 か月、3 か月、12 か月、24 か月、36 か月から期間を選んでいただける、サブスクリプション ベースのサービスです。さらに、仮想マシンごとに 15 分から 24 時間の範囲で設定できる目標復旧ポイント、複数時点のリカバリ スナップショットなどの機能があります。サブスクリプション期間中のテスト フェイルオーバーの実行に制限はありません。実際のフェイルオーバーの際のランタイム リースは 30 日です。大規模なオンプレミス環境をお持ちのお客様のために、オフライン データ転送オプションが用意されており、最初にディザスタ リカバリ インスタンスを vCloud Air にシードする際に必要に応じてご利用いただけます。

vCloud Air のディザスタ リカバリ インスタンスを購入すると、最初は次のような構成になります。

vCloud Air Disaster Recovery の環境を拡張する必要が生じた場合は、すべてのリソースにアドオン オプションが用意されているため、オンプレミス データセンターの保護に必要な分だけリソースを追加できます。vCloud Air プラットフォームのセキュリティおよびコンプライアンスの認定は、Disaster Recovery を含め、vCloud Air ポートフォリオに含まれるすべてのサービスに適用されます。

 

 

転送中のデータを保護する組み込み型の暗号化

 

レプリケーション トラフィック (転送中) の暗号化が vCloud Air Disaster Recovery のエンドポイント間で行われます。

 

 

ディザスタ リカバリのスケール アウト

 

vCenter Server から vCloud Air Disaster Recovery への仮想マシンのレプリケーションは、VDC あたり同時に 1,000 台まで構成し、管理することができます。

vSphere Replication は、VMware vSphere プラットフォームの機能の 1 つです。仮想マシンは、vSphere Replication によってクラスタ内またはクラスタ間で別の場所にコピーされ、リカバリに利用できる状態となります。リカバリは VMware vSphere Web Client を使って実行できるほか、フル機能のディザスタ リカバリ製品 (VMware vCenter Site Recovery Manager など) のオーケストレーションをリカバリに利用することもできます。

vSphere Replication は、OVF 形式の仮想アプライアンスとして提供されています。vSphere Replication アプライアンスは、標準の vSphere OVF 展開ウィザードを使用して展開できます。

 

 

メリット

ディザスタ リカバリ サービスを使用して複製元のサイトから vCloud Air にワークロードをレプリケーションする利点は次のとおりです。

 

 

vCloud Air Disaster Recovery と SRM の共存

 

加えて、vCloud Air Disaster Recovery サービスを Site Recovery Manager (SRM) プラットフォームと共存させることで、重要度が高 ~ 中程度のワークロードを SAN ベースのレプリケーションで保護することができます。クリティカルな RPO を持たない重要度の低いワークロードに関しては、同じ vSphere Replication アプライアンスを利用し、仮想マシンを vCloud Air Disaster Recovery にレプリケーションすることによって vCloud Air で保護することが可能です。

vCloud Air Disaster Recovery は現在、以下を含むすべての vCloud Air データセンターの設置場所からご利用いただけます。

vCloud Air Disaster Recovery の詳細については、https://vcloud.vmware.com/jp/を参照してください。データシート、お客様の使用例、料金計算ツール、チュートリアル、デモ、ブログ記事などをご覧いただけます。

 

実習ラボのガイダンス


このラボでは、vCloud Air Disaster Recovery の使い方をご紹介します。皆様には、vCenter Server と ESXi ホストがオンプレミス環境として機能する vSphere 環境にアクセスしていただきます。そのサイトには、次のインフラストラクチャが存在します。

この環境から、ディザスタ リカバリ サービス内の実際のアカウントに接続することになります。新しい仮想マシンを vCloud Air にレプリケーションしてフェイルオーバーを実行します。まず、vCloud Air アカウントを取得し、vCloud Air 内のリカバリ先 VDC に対して認証を行います。その後計画的移行を実行し、プライマリ環境に対して逆方向の移行を実行する方法を見ていきます。

また、実習ラボでは、vRealize Orchestrator の基本操作について説明し、SRM Air のデモンストレーションを行います。

この実習ラボは、次のモジュールで構成されます。

モジュール 1: VMware vCloud Air Disaster Recovery の構成とフェイルオーバー処理 (30 分)
モジュール 2: vSphere Orchestrator (15 分)
モジュール 3: VMware Site Recovery Manager Air の技術プレビュー (15 分)
まとめ (5 分)

この実習ラボ マニュアルは、次のハンズオン ラボ ドキュメント サイトからダウンロードできます。

http://docs.hol.pub/HOL-2016/hol-hbd-1684_pdf_ja.pdf

この実習ラボは他の言語でも使用できます。言語を選択し、その言語で記載されたマニュアルを実習ラボで使用する手順については、

http://docs.hol.vmware.com/announcements/nee-default-language.pdfのドキュメントを参照してください。

ご不明な点があればお気軽にご質問ください。

実習ラボの責任者:Brad Schmerbeck、Ryan Wilson、Chris Willingham


vCloud Air への受講者チェックイン


この実習ラボでは実際の vCloud Air アカウントを使用するため、最初にユーザー名とパスワード入力してログインする必要があります。ここで使用するアカウントはこの実習ラボ専用のアカウントです。既存の vCloud Air アカウントは使用できません。このアカウントのパスワードは、この実習ラボの完了後、あるいは有効期限が切れたところでリセットされます。


 

1. vCloud Air アカウントを確認する

 

デスクトップから Chrome Web ブラウザを開きます。

ホーム ページは http://checkin.vcahol.com です。注: 「https」 ではなく 「http」 です。

  1. メール アドレスを入力して [Search] をクリックします。
  2. このユーザー名が、この実習ラボのログイン アカウント兼受講者 ID になります。ユーザー名を選択し、<Ctrl> + <C> キーまたは <Command> + <C> キーを押してコピーします。このユーザー名は後ほど必要になります。
  3. リンクをクリックして新しいパスワードを設定します。このリンクを使用できるのは 1 回のみです。1 回使用すると、トークンが期限切れになります。

アクティブな vCloud Air ハンズオン ラボに登録されているメール アドレスのみが表示されます。

その他、ユーザー名とパスワードのリンクの下にも情報が表示されます。[Cloud provider address]、[Organization name]、[Target] の情報は、後でリカバリ先を作成して接続するときに使用します。

 

 

2. 新しいパスワードを設定する

 

  1. ガイドラインに従って、受講者アカウントに新しいパスワードを設定します。
  2. [続行] をクリックします。
  3. [サインイン ページに進む] をクリックします。

 

 

3. vCloud Air にログインする

 

先ほどコピーしたユーザー名を入力します (「student307@vcahol.com」 など)。

パスワードは、先ほど決めたものを入力します。

[ログイン] をクリックします。

注: このパスワードは、この実習ラボが終了するとリセットされます。

 

 

HTTP Status 401

 

以前 vCloud Air にログインしたことがあるユーザーが再度ログインする場合、使用したセッション トークンがまだ URL に残っていることがあります。その場合、上のエラーがログイン時に表示されます。https://vca.vmware.com に移動するかブラウザで vCloud Air のブックマークをクリックして期限切れとなったセッション トークンを削除してから、再度ログインしてください。

 

 

4. 学習を開始する

 

これで、この実習ラボを完了するか、有効期限が切れるまで、vCloud Air にアクセスできるようになりました。

 

モジュール 1: フェイルオーバーとフェイルバック (30 分)

1. vCould Air Disaster Recovery のご紹介


ここで vCloud Air Disaster Recovery のユーザー インターフェイスを簡単にご紹介します。


 

ログイン後

 

これが初期画面です。ここからディザスタ リカバリ アカウントに接続します。

  1. [Disaster Recovery to the Cloud] タイルにマウスカーソルを当てると、上記画面の様にサービス ID が表示されます。
  2. 今回は、一番上のサービス ID をクリックします。

 

 

リカバリ先となる地域の選択

 

リカバリ先データセンターは、受講者チェックイン時に指定されています。それをドロップダウンから選択してください。

 

 

リソース使用量

 

  1. リソース使用量を選択します。

このページには、現在のCPU 、メモリ、ストレージ、 Windows OSのライセンスとパブリック IP アドレスの使用状況を表示します。これは新しいインスタンスのため、これらの値は 0 になります。

これは、他のハンズオン・ラボのDRのユーザーと共有されているDR ターゲットです。ここにいくつかの仮想マシンが複製されているのが見えます。

他の生徒に影響を与える可能性があるため、このページ上の既存の仮想マシンに変更を加えないで下さい。

 

 

レプリケーションのステータス

 

現在レプリケーション中の仮想マシンを確認するには、[レプリケーション ステータス] をクリックします。

ここからレプリケーション ステータスを確認できます。

  1. 前回レプリケーションが完了した日時
  2. 前回のレプリケーションにかかった時間
  3. 前回のレプリケーションで送信されたデータの量
  4. 現在の RPO (目標復旧ポイント)
  5. リカバリ先の URL と固有の組織名 (オンプレミスのレプリケーション構成に使用されます) もこのページに表示されます。

このページには、レプリケーション設定のために使用されているの DR ターゲット URL とユニークな組織名を提供します。

 

 

ゲートウェイ

 

現在構成されているゲートウェイを表示するには [ゲートウェイ] をクリックします。

ゲートウェイは、ここで使用する仮想データセンター (VDC1) 専用の仮想アプライアンスです。ファイアウォール ルール、NAT 変換、ルーティング、VPN IPSEC、ロード バランシング ネットワークの各機能はゲートウェイによって管理されます。ゲートウェイに割り当てられるパブリック IP アドレスは 1 つですが、複数のパブリック IP を割り当てて L2 ネットワークを作成し、インバウンド / アウトバウンドのインターネット アクセスや MPLS アクセス用に、分離やゲートウェイとの接続が可能です。

 

 

ネットワーク

 

現在構成されているネットワークを確認するには [ネットワーク] をクリックします。

この VDC にはすでに 3 つのネットワークが作成されています。計画的フェイルオーバーまたはテスト フェイルオーバー時に仮想マシンの接続先となるネットワークです。必要に応じて独自のプライベート IP アドレス空間をサービスに追加し、ネットワークを作成してもかまいません。

 

2. ディザスタ リカバリとレプリケーションをテストするための仮想マシンを作成する


ここでは、ディザスタ リカバリのデモンストレーションに使用する仮想マシンを作成します。


 

vSphere Web Client を開いてログインする

 

vSphere Web Client のタブを選択してください。このタブが存在しない場合は、新しいタブを開いて、ブックマーク バーから [vSphere Web Client] を選択します。

  1. [Windows セッション認証を使用してください] のチェックボックスをオンにします。
  2. [ログイン] を選択します。

 

 

[ホーム] に移動して [仮想マシンおよびテンプレート] をクリックする

 

vSphere Web Client で、次の操作を行います。

[仮想マシンおよびテンプレート] をクリックします。

 

 

[Datacenter Site A] をクリックして新しい仮想マシンを作成する

 

1. [Datacenter Site A] をクリックします。

2. [アクション] のドロップダウン矢印をクリックします。

3. [新規仮想マシン] - [新規仮想マシン...] の順に移動します。

 

 

新しい仮想マシンを作成する

 

1. [次へ] をクリックします。

 

 

仮想マシンに名前を付ける

 

1. 仮想マシンに名前を付けます。名前には受講者 ID を使用してください。この例では、「Student307」 です。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

ESX ホストに移動する

 

1. ESX ホストに移動します。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

ストレージを選択する

 

1. 使用可能なストレージを選択します。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

ハードウェア バージョン 10 を選択する

 

この実習ラボではハードウェア バージョン 10 を利用するため、ESXi 5.5 以降を選択する必要があります。

1. [ESXi 5.5 以降] を選択します。デフォルトの [ESXi 6.0 以降] は選択しないでください。選択すると、レプリケーションに失敗します。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

オペレーティング システムを選択する

 

オペレーティング システムを選択します。この例では、[Red Hat Enterprise 6 (32 bit)] を選択しました。

1. [ゲスト OS ファミリ:] を選択します。

2. [ゲスト OS バージョン:] を選択します。

3. [次へ] をクリックします。

 

 

デモ用に最小サイズの仮想マシン シェルを作成する

 

実習ラボのレプリケーションで使用するごく小さい仮想マシン シェルを作成します。

1. 最小の 512 MB RAM を選択します。

2. ハード ディスクは 1 GB に設定します。

3. [次へ] をクリックします。

 

 

確認して [終了] をクリックする

 

構成を確認し、[終了] をクリックします。

 

 

仮想マシンが作成されたことを確認する

 

この仮想マシンはまだパワーオンしないでください。ここでは、仮想マシンが作成済みであることを確認するだけです。

  1. 先ほど作成した仮想マシンを選択します。

現時点では、仮想マシンをパワーオフ状態にしておいてください。

実習ラボの目的上、ここでのレプリケーションとリストアの対象は仮想マシン シェルとします。ゲストにオペレーティング システムはインストールしません。

 

3. リカバリ先サイトに接続する


このセクションでは、vSphere Replication アプライアンスが有効になっていることを確認したうえでリカバリ先サイトに接続し、レプリケーション サービスとディザスタ リカバリ サービスをセットアップします。


 

vSphere Web Client で [ホーム] に移動する

 

  1. vSphere Web Client で [ホーム] アイコンをクリックします。
  2. [vSphere Replication] を選択します。

 

 

[vSphere Replication] - [ホーム] の順にタブをクリックし、[管理] をクリックする

 

  1. [vSphere Replication] をクリックします。
  2. [ホーム] タブをクリックします。
  3. vSphere Replication アプライアンスが [有効 (OK)] になっており、レプリケーションの準備が整っていることを確認します。

数秒にわたってステータスが [ロードしてます] と表示される場合がありますが、これは正常な動作です。また、[接続できません]になっている場合、vSphere Replication 仮想マシンの電源が入っている事を確認します。

注: もしエラーが表示された場合は、無視してかまいません。自動的に解決されて最小化されます。

4.     [管理] をクリックします。

 

 

リカバリ先サイトに接続する

 

[管理] を選択し、 [ターゲット サイト] に移動します。

  1. 緑色のプラス記号のアイコン (クラウド プロバイダに接続し、レプリケーションを構成します) をクリックします。

 

 

受講者チェックイン ページから設定をコピーする

 

  1. 受講者チェックインで使用したブラウザのタブに戻ります。
  2. [Cloud Provider Address] をコピー (<Ctrl> + <C> または <Command> + <C>) します。コピーした内容は次の手順で貼り付けます。後で [Organization Name] をコピーする際に、またここに戻ります。

 

 

受講者チェックインから接続設定を貼り付ける

 

  1. 受講者チェックイン ページからコピーした [Cloud provider address] を貼り付けます (<Ctrl> + <V> または <Command> + <V>)。
  2. [Organization Name] についても同じ作業を行います。
  3. チェックイン時に設定した受講者メール アドレス (例: student307@vcahol.com) を [ユーザー名] に、決めたパスワードを [パスワード] に入力します。
  4. [次へ] をクリックします。

[次へ] をクリックした後、認証に失敗した場合は、コピー アンド ペーストした情報に誤りがないか、パスワードが正しく指定されているかを十分に確認してください。

このスクリーンショットは、あくまで参考です。入力する内容は各自異なります。

 

 

VDC1 を選択する

 

[VDC1] を選択して [次へ] をクリックします。終了準備の完了で、[終了]をクリックします。

これで、vSphere Replication アプライアンスが仮想データセンター (VCD) に接続されます。ここが、レプリケーションした仮想マシンを格納する場所になります。この実習ラボで接続するリカバリ先は 1 つだけですが、リカバリ先は多数設定できます。現時点では、1 つのリカバリ先にしか仮想マシンをレプリケーションできませんが、複数の異なる仮想マシンをそれぞれ異なるリカバリ先にレプリケーションすることもできます。

 

 

ターゲット ネットワークを接続する

 

  1. VDC1 が表示されるまで更新アイコンを数回クリックします。表示されるまでに 1 分程度かかることがあります。
  2. リカバリ先の VDC1 を選択します。
  3. 青色の地球アイコン (VDC のターゲット ネットワークの構成) をクリックします。

VDC1 を選択しないとターゲット ネットワーク アイコンは表示されません。

 

 

ターゲット ネットワークを選択する

 

  1. [DR Production Network] を選択します。
  2. [DR Test Network #1] を選択します。
  3. [終了] を選択します。

これらは vCloud Air に事前作成されたネットワークです。フェイルオーバー時に仮想マシンによって使用されます。ご覧のように、計画的リカバリとテスト リカバリとで異なるネットワークを使用できます。

テスト リカバリを実行しているときは、ここに指定されたテスト ネットワークで仮想マシンが起動します。

 

 

リカバリ先サイトの準備完了

 

更新アイコンをクリックします。

ステータスが [接続中] に変化すれば準備完了です。

 

4. 仮想マシンのレプリケーションを開始し、vCloud Air で確認する



 

レプリケーションする仮想マシンを特定する

 

  1. 左側の [ナビゲータ] で [仮想マシン] を 1 回クリックします。
  2. 該当する仮想マシンが [ナビゲータ] に表示されます。

 

 

レプリケーションする仮想マシンを選択する

 

  1. 目的の仮想マシンを右クリックします。
  2. [すべての vSphere Replication アクション] を選択します。
  3. [レプリケーションの構成...] を選択します。

 

 

[クラウドプロバイダにレプリケーション] を選択して [次へ] をクリックする

 

1. [クラウドプロバイダにレプリケーション] を選択します。

2. [次へ] をクリックします。

 

 

接続状態の VDC を選択する

 

1. 接続状態の VDC1 を選択します。

2. [次へ] をクリックします。

注: エラーが表示された場合は、無視してかまいません。自動的に解決されて最小化されます。

 

 

標準ストレージ ポリシーをそのまま使用

 

1. ストレージ ポリシーは [Standard] (デフォルト) のままにします。

2. [次へ] をクリックします。

新しく構成するレプリケーションごとに初回フル同期処理が実行されます。この処理中、vSphere Replication によって、リカバリ元の仮想マシンにあるすべてのデータが、リカバリ先サイトのプレースホルダー vApp にコピーされます。

リカバリ元の仮想マシンが非常に大きい場合や、クラウドとの接続に使用されているネットワークの帯域幅が非常に小さい場合、初回フル同期に時間がかかることがあります。そのような場合は、リムーバブル メディアなどのデータ転送手段でリカバリ元の仮想マシンをリカバリ先のサイトにコピーしてください。そのうえでレプリケーションを構成し、リカバリ先サイトにコピーした仮想マシンをレプリケーション シードとして使用します。シード vApp を使うようにレプリケーションが構成されている場合、vSphere Replication はリカバリ元の仮想マシン全体をリカバリ先サイトにコピーするのではなく、リカバリ元の仮想マシンとシードとの間の差分ブロックのみをシード vApp にコピーします。

 

 

レプリケーション オプションをデフォルトのままにする

 

デフォルトのレプリケーション オプションを確認します。

1. [次へ] をクリックします。

vSphere Replication では、仮想マシンに属している全ディスク間で、クラッシュ時に一貫性が保証されます。仮想マシンに属しているディスク間のクラッシュ時の一貫性は、静止機能を使用した場合の方が、高い水準で保つことができます。利用できる静止の種類は、仮想マシンのオペレーティング システムによって異なります。ゲスト OS の静止については、次のナレッジ ベースの記事を参照してください。http://kb.vmware.com/kb/2041909

ネットワークで伝送されるレプリケーション データを圧縮すると、ネットワークの帯域幅を節約し、vSphere Replication サーバ上のバッファ メモリ使用量を減らすことができます。ただし、リカバリ先のデータストアを管理するサーバとリカバリ元のサイトの両方において、データの圧縮と解凍で CPU リソースの消費量が増えます。

 

 

リカバリ オプションをデフォルトのままにする

 

デフォルトのリカバリ設定を確認します。

[次へ] をクリックします。

レプリケーションを構成するときは、目標復旧ポイント (RPO) を設定して、データ損失の最大許容範囲を決定します。たとえば、RPO を 1 時間とした場合、リカバリ時の仮想マシンのデータ損失が 1 時間以内で済むように配慮されます。RPO 値を小さくすると、リカバリ時に失われるデータの量は減りますが、その分、レプリカを最新の状態に維持するために消費されるネットワークの帯域幅が増えます。

設定可能な RPO 範囲は 15 分から 24 時間です。

リカバリ時にコピー元の仮想マシン スナップショットに変換できるレプリケーション インスタンスを複数保存するには、[特定の時点のインスタンス] ペインの [有効化] を選択し、保存するインスタンスの数を調整します。

注: 保存できる仮想マシンのインスタンスは最大 24 個です。つまり 1 日につき 6 つのレプリケーション インスタンスを保存するように vSphere Replication を構成した場合、設定できる最大日数は 4 日となります。

 

 

[終了] をクリックする

 

1. [終了] をクリックして vCloud Air へのレプリケーションを開始します。

警告メッセージが表示されています。パワーオンされるまでこの仮想マシンのレプリケーションは開始されません。

 

 

レプリケーションの進行状況を監視する

 

  1. [監視] を選択します。
  2. [vSphere Replication] を選択します。
  3. [発信レプリケーション] を選択します。
  4. 更新アイコンをクリックして、ステータスが [構成中] から [無効] になっていることを確認します。

[無効] となっている場合、レプリケーションを開始する前に仮想マシンをパワーオンする必要があります。

 

 

仮想マシンのパワーオン

 

  1. 仮想マシンをパワーオンします。
  2. 更新アイコンをクリックして、初回フル同期が開始されていることを確認します。

 

 

フル同期完了

 

更新アイコンを再度クリックすると、ステータスが [OK] に変化します。

 

 

ハードウェア バージョン 11 で発生する可能性のあるエラー

 

仮想マシンの作成時にハードウェア バージョン 11 (vSphere 6) を選択した場合、このメッセージが表示されます。前に戻り、ハードウェア バージョン 10 で仮想マシンを作成し直す必要があります。

ハードウェア バージョン 10 を選択した場合、このエラーは表示されません。次の手順に進んでください。

ハードウェア バージョンをダウングレードするには: http://kb.vmware.com/kb/2077138(この時点で仮想マシンを削除し、前に戻ってハードウェア バージョン 10 で仮想マシンを作成し直すのが最も簡単です)

 

 

vCloud Air を開いてログインする

 

vSphere Web Client での作業が完了したら、vCloud Air に戻ります。

  1. ブラウザで vCloud Air のブックマークをクリックします。
  2. 受講者 ID を使用してユーザー名とパスワードを入力します。
  3. [ログイン] をクリックします。

 

 

[Disaster Recovery to the Cloud] をクリックする

 

[Disaster Recovery to the Cloud] タイルを選択します。

 

 

vCloud Air で進行中のレプリケーションを確認する

 

  1. リカバリ先のデータセンターを選択します 。
  2. 仮想マシンが VDC にレプリケーションされていることがわかります。

 

 

レプリケーションの成功を確認する

 

1. [レプリケーション ステータス] タブをクリックします。

2. [レプリケーション ステータス] が [成功しました] になっていることを確認します。

 

5. テスト フェイルオーバーを確認し、計画的移行を実行する


ここではテスト フェイルオーバーのオプションを確認し、vCloud Air 環境への計画的移行を実行します。


 

テスト リカバリを確認する

 

vSphere Web Client に戻って次の操作を行います。

  1. [監視] に戻ります。
  2. [vSphere Replication] を選択します。
  3. レプリケーションする仮想マシンをハイライトします。
  4. 緑色の矢印を選択して、テスト リカバリを実行します。

リカバリ元データがリカバリ先サイトに正しくレプリケーションされるかどうかは、テスト リカバリを実行して確認できます。クラウドへのレプリケーション タスクを開始すると、クラウドへのディザスタ リカバリによってプレースホルダー仮想マシンがリカバリ先の仮想データセンターに作成されます。テスト リカバリを実行すると、プレースホルダー仮想マシンが再構成され、選択したテスト ネットワークに接続されます。これでログインしてレプリケーションの状況を確認することができます。

 

 

テスト リカバリのオプションを確認する

 

テスト リカバリのオプションを確認します。最近行った変更を同期するか、ポイント イン タイムの同期点を使用するかを選択できます。

1. [次へ] をクリックします。

[最新の変更の同期]: vSphere Replication は、同期タスクを実行した後で、テスト用のリカバリ先サイト上のプレースホルダー仮想マシンを構成します。

[特定の時点のインスタンスの使用]: vSphere Replication は、テスト用のプレースホルダー仮想マシンを構成し、一覧から選択された同期の時点でリカバリ先サイトにコピーされているデータを使用します。

 

 

選択内容の確認のみ行ってテストをキャンセルする

 

テストのオプションを確認したら、[キャンセル] をクリックしてください。この後、計画的移行を実行します。

1. [キャンセル] をクリックします。

 

 

vCloud Air からの計画的リカバリを開始する

 

vCloud Air ログインに戻り、ディザスタ リカバリの Web ページに移動します。

  1. [仮想マシン] を選択します。
  2. 自分の受講者 ID に対応する仮想マシンのチェックボックスをクリックします。
  3. 赤色の矢印 ([リカバリ]) を選択します。

 

 

リカバリ

 

 

 

フェイルオーバーの開始

 

この時点でフェイルオーバーはすでに開始されています。仮想マシンはウォーム スタンバイから実行中の状態に移行します。

 

 

フェイルオーバーの完了

 

仮想マシンのフェイルオーバーが完了しました。

[ステータス] を見ると、仮想マシンがパワーオン状態になっています。

 

 

実行可能なアクション

 

  1. 実行中の仮想マシンのチェックボックスをクリックします。
  2. [アクション] を選択すると、その時点で実行できるアクションが一覧表示されます。

 

 

vSphere Web クライアントのリカバリ ステータス

 

vSphere Web Client に戻ります。

  1. [監視] を選択します。
  2. [vSphere Replication] を選択します。
  3. 更新アイコンをクリックします。

レプリケーション ステータスが [リカバリ済み] に変化し、リカバリ先サイトへの仮想マシンのレプリケーションが停止します。

 

7. 仮想マシンのリカバリが完了し、パワーオン状態になっていることを vCloud Air で確認する


計画的移行が完了したら、再度 vCloud Air にログインして結果を確認します。


 

再度 vCloud Air にログインする (前のセッションがタイムアウトした場合のみ)

 

  1. vCloud Air を新しいタブで開きます。
  2. ユーザー名を入力します (「student307@vcahol.com」 など)。
  3. パスワードを入力します。
  4. [ログイン] をクリックします。

 

 

[Disaster Recovery to the Cloud] を開く (前のセッションがタイムアウトした場合のみ)

 

  1. [Disaster Recovery to the Cloud] タイルにマウスカーソルを当てると、上記画面の様にサービス ID が表示されます。
  2. 今回は、一番上のサービス ID をクリックします。

 

 

仮想マシンが [リカバリ済み] と表示され、パワーオン状態であることを確認する

 

1. 仮想マシンのリカバリが完了 ([リカバリ済み]) していることを確認します。

2. 仮想マシンがパワーオン状態であることを確認します。

 

7. 逆方向のレプリケーション


クラウド側にリカバリ済みの仮想マシンは、vSphere Replication を使用して逆方向にレプリケーションし、クラウドからローカル サイトにデータをコピーすることができます。


 

vSphere Web Client に戻る

 

逆方向のレプリケーションは 2 通りの方法で開始できます。1) [レプリケーションの反転] アイコンをクリックする方法と、2) [受信レプリケーション] を構成する方法です。

1) [レプリケーションの反転] アイコンを選択した場合、使用できるのは元のレプリケーション設定のみとなります。データストアの場所、RPO、ポイント イン タイム (PIT) ポリシーなどを変更することはできません。

2) ローカル サイトが大規模な障害から復旧した後にリストアが必要になった場合や、逆方向のレプリケーションを構成できない場合、クラウドからの新しいレプリケーションを構成することで、クラウドのデータをローカル サイトと同期させることができます。

 

 

受講者の仮想マシンをパワーオフする

 

実行中の受講者の仮想マシンを右クリックし、[パワーオフ] を選択します。

注: 仮想マシンをパワーオフせずに逆方向のレプリケーションを構成しようとした場合、ここに示すエラーが表示されます。

 

 

逆方向のレプリケーション

 

[レプリケーションの反転] アイコンを選択します。

  1. リカバリ後にレプリケーションする仮想マシンをクリックします。
  2. [レプリケーションの反転] アイコンをクリックします。

 

 

検証

 

vSphere Replication によってリカバリ元とリカバリ先の仮想マシンが検証され、[レプリケーションの反転] ダイアログ ボックスが表示されます。

 

 

[レプリケーションの反転] ダイアログを確認する

 

[キャンセル] を選択します。

ローカル サイト側にあるリカバリ元の仮想マシンがインベントリから登録解除され、レプリケーションをリカバリするまでアクセスできない状態となります。

リバースされたレプリケーションが [発生レプリケーション] の一覧から削除され、[受信レプリケーション] の一覧に表示されます。

 

8. レポートとアラーム



 

レポート作成

 

vSphere Web Client からレポートにアクセスし、転送バイト数、RPO 違反、再配置された仮想マシンの数などを確認することができます。

 

 

アラームの定義

 

  1. vSphere Replication アプライアンスまたはレプリケーションされた仮想マシンを選択します。
  2. [管理] を選択します。
  3. [アラーム定義] を選択します。

使用可能なアラームの定義は、選択したインベントリ オブジェクトによって異なります。

ここから、トリガーされたイベント (RPO 違反、移行失敗のメッセージなど) に基づいてアクションを作成できます。

 

モジュール 2: vRealize Orchestrator (15 分)

1. vRealize Orchestrator の構成 Web インターフェイスを表示する



 

新しいリンクで vRealize Orchestrator を開く

 

Chrome を起動して新しいタブを開き、図に示すように [vRealize Orchestrator] リンクを使用します。

 

 

vRealize Orchestrator にログインする

 

ここからユーザー名 vmware、パスワード VMware1! でログインします。

 

 

認証の構成を確認する

 

ログインしたら、左側のペインで [Authentication] セクションをクリックします。

 

 

[Test Login] タブを使用して通信を再度確立する

 

[Test Login] タブをクリックします。

 

 

vRealize Orchestrator と vCenter Server との間で通信が確立されていることを確認する

 

[Authentication] と [Startup Options] のステータス インジケータが赤から緑に変化することに注目してください。これは vRealize Orchestrator が vCenter Server と通信を行っていることを示しています。確認は以上です。vRealize Orchestrator の構成用の Web インターフェイスが表示されている Chrome ブラウザのタブを閉じてください。

 

2. vSphere Web Client から vRealize Orchestrator にアクセスする



 

vRealize Orchestrator に移動する

 

vSphere Web Client の [ホーム] アイコンを必要に応じてクリックし、図に示した [vRealize Orchestrator] プラグイン アイコンをクリックして vRealize Orchestrator を起動します。左側のメニュー ペインで [vRO サーバ]をクリックし、vRealize Orchestrator サーバを選択します。

 

3. vRealize Orchestrator ワークフロー作成ウィザードを操作する



 

ワークフローのスケジュール設定ウィザードを起動する

 

[アクション] プルダウン メニューをクリックして [ワークフローのスケジュール設定] を選択し、[承認] をクリックしてトークン委任の権限を許可します。

 

 

利用可能な vRealize Orchestrator のワークフローを確認する

 

左側にある矢印をクリックして vRealize Orchestrator サーバを一覧表示し、[Library] を展開します。[vSphere Replication] をクリックして、利用可能なワークフローを表示します。この実習ラボではワークフローのスケジューリングは行いませんが、vSphere Replication で利用できる各種ワークフローを確認できます。[キャンセル]、[ホーム] の順にクリックして vSphere Web Client の [ホーム] ページに戻り、Chrome で [vRealize Orchestrator Configuration] タブを閉じます。

 

モジュール 3: VMware Site Recovery Manager Air の技術プレビュー (15 分)

1. Site Recovery Manager Air の概要


VMware® Site Recovery Manager Air™ は、VMware の SaaS (サービスとしてのソフトウェア) 製品です。Site Recovery Manager™ に備わっている管理と自動化の機能を VMware vCloud® Air™ で利用することができます。Site Recovery Manager Air は vCloud Air Disaster Recovery™ と完全に統合されます。セルフ サービスによる保護機能とリカバリ プランの統合管理機能を備え、オンプレミスのデータセンターと vCloud Air との間で実行する仮想マシンの移行、フェイルオーバー、フェイルバックのオーケストレーションを実現します。

Site Recovery Manager Air には、他の SaaS 製品と共通する特長や利点が数多く存在します。ディザスタ リカバリ用に別のサイトを維持する必要がないため、組織が負担する初期コストは通常、大幅に削減されます。アプリケーションに対するアップグレードはサービス プロバイダが管理します。Site Recovery Manager Air のフェイルオーバーでは、インターネット接続さえ利用できれば、使用するデバイスやサービスを開始する場所に制約を受けることはほとんどありません。災害復旧の現場においてこれは特に重要なポイントです。

Site Recovery Manager Air は、VMware vSphere Replication™ と連携することによって、VMware vSphere® でサポートされるほぼすべての種類のストレージに対応します。個々の仮想マシンの保護にも対応し、最短 15 分という高度な目標復旧ポイント (RPO) を実現しています。

リカバリ プランのテストは、必要に応じていつでも、何度でも実行できます。本番ワークロードに影響が生じることはありません。頻繁にテストを行うことで、リカバリ プランの内容を実際のニーズを反映したものに維持することができ、信頼性を高めることが可能です。

個々のアプリケーションとサイト全体の移行のために複数のリカバリ プランを構成することで、フェイルオーバーとフェイルバックの対象となる仮想マシンについての制御の粒度を高めることができます。これによって、テストのスケジュールを柔軟に設定することもできるようになります。たとえば、ディザスタ リカバリ テストの実施間隔に関する要件は、3 か月に 1 回や 1 か月に 1 回など、アプリケーションの所有者によって異なります。Site Recovery Manager Air を使うと、こうした要件も簡単にクリアすることができます。

Site Recovery Manager Air の主な機能


2. Site Recovery Manager Air


このハンズオン ラボの制限上の理由により、プレビュー版の Site Recovery Manager Air を実際に体験していただくことはできません。そこで、使い方を疑似体験しながら機能を確認できるオフライン デモを作成しました。

Site Recovery Manager Air のインタラクティブ デモを表示するには、こちらをクリックしてください。新しいブラウザ タブまたは新しいブラウザ ウィンドウでデモが表示されます。オフライン デモが終了したら、ブラウザの右上隅にある [Return to the Lab] リンクをクリックしてください。

ラボはそのままバックグラウンドで実行されるので注意してください。オフライン デモの終了までに時間がかかると、ラボがスタンバイ モードに移行することがあります。その場合、モジュールを終了した後でラボを再開する必要があります。


3. まとめ


このモジュールでは、VMware Site Recovery Manager Air のテクノロジーを技術プレビューとして紹介してきました。

VMware Site Recovery Manager Air は VMware の SaaS 製品です。Site Recovery Manager に備わっている管理と自動化の機能を VMware vCloud Air で利用することができます。Site Recovery Manager は vCloud Air Disaster Recovery と完全に統合され、セルフ サービスによる保護機能とリカバリ プランの統合管理機能によって、オンプレミスのデータセンターと vCloud Air との間で実行する仮想マシンの移行、フェイルオーバー、フェイルバックのオーケストレーションが実現します。

このモジュールでご紹介した Site Recovery Manager Air の主な機能は以下のとおりです。

 

注:

この環境には、現在開発中の製品機能が含まれています。この新しいテクノロジーに関する概要は、VMware が市販製品にこれらの機能を搭載することを約束するものではありません。機能は変更される場合があり、したがっていかなる種類の契約書、受注書、または販売契約書にも含めてはならないものとします。技術的な問題とマーケットの需要により、最終的に出荷される製品に影響が生じる場合があります。ここで述べられたり、提示される新しいテクノロジーまたは機能の価格とパッケージングは、決定されたものではありません。


VMware vCloud Air Disaster Recovery 実習ラボのまとめ

VMware vCloud Air Disaster Recovery


クラウドによるディザスタ リカバリのハンズオン ラボにご参加いただき、ありがとうございました。このラボでは、VMware vCloud Air Disaster Recovery の強力かつシンプルな機能について見てきました。フェイルオーバーが要求される非常事態に備えたテストやプランニングに、vSphere Replication のテクノロジーを効率的かつ簡単に利用できるため、組織の既存のディザスタ リカバリ戦略を強化することができます。

さらに詳しい情報については、VMware の Web ページ (http://vcloud.vmware.com/jp/) をご覧ください。

また、http://labs.hol.vmware.comもご確認ください。

おつかれさまでした。

実習ラボ責任者

Brad、Chris、Ryan

 


Conclusion

Thank you for participating in the VMware Hands-on Labs. Be sure to visit http://hol.vmware.com/ to continue your lab experience online.

Lab SKU: HOL-HBD-1684_JA

Version: 20160113-050219